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TERASU_技術・作り方の説明

最終更新 2026年06月05日 / 40_新規事業/TERASU/TERASU_技術・作り方の説明.md

TERASU 技術・作り方の説明(商談・FAQ用)

「何で作ってるの?」「買取後に自分で編集できる?」「サーバー代は?」にFS・大串が即答できるための1枚。技術は苦手でも、これを読めば堂々と答えられる。

TERASUの基本構成:Web標準の 静的HTML/CSS/JS(Claude Code等のAIツールで制作)→ Cloudflare Pages でホスティング。WordPress等のCMSではない。


① 静的HTML/CSS/JS とは(Webの最も標準的な作り)

技術 役割 家で例えると
HTML ページの構造・中身(文章・画像の配置) 間取り・骨組み
CSS 見た目・デザイン(色・フォント・レイアウト) 内装・装飾
JavaScript 動き(スクロールアニメ・メニュー・フォーム) 電気・自動ドアの仕掛け

→ この3つは世界中のサイトの土台。特殊な独自技術ではない=将来どんな会社にも引き継げる。

②「静的」vs「動的(WordPress)」

  • 静的=完成済みのページをそのまま配信
  • 動的(WordPress等)=アクセスのたびにサーバーがDBからページを組み立てる
  • 静的のメリット:速い・安全・安い・落ちにくい(DB/サーバー処理がない=攻撃対象が少なく、表示爆速、ホスティングほぼ無料)
観点 WordPress(動的・一般的) TERASU(静的・Claude Code)
仕組み DB+PHPで毎回ページ生成 完成ページをそのまま配信
表示速度 重くなりがち 速い
セキュリティ 乗っ取り・更新対応が必要 攻撃対象が少なく安全
サーバー 専用サーバー要・有料 Cloudflare無料枠・月額に込み
自分で編集 管理画面でできる AIツール(Claude Code等)で指示すれば可
制作スピード/コスト 高い/遅い傾向 AI活用で速い/安い

→ 伝え方:「WordPressじゃない=劣る」ではなく 「WordPressより速くて安全な作り」 とポジティブに。「安いと品質低いのでは?」の不安を技術で潰す。

③ Claude Code / Codex で作るとは

  • Claude Code(Anthropic)・Codex(OpenAI)=AIコーディングツール
  • 「こういうHP作って」「ここ直して」と日本語で指示するとAIがコードを書く
  • TERASUは AIにコードを書かせ、人がデザイン監修・調整して制作 → エンジニアを大量に雇わずプロ品質を速く・安く
  • 弊社の制作担当も非エンジニア。AIツールで作っている=これが「AIで工程を効率化→価格に還元」の正体

④ ホスティング = Cloudflare Pages

  • 作った静的サイトを Cloudflare Pages に置いて公開。高速・安全・無料枠・SSL自動
  • だからサーバー代ほぼゼロ&サイトが速くて落ちにくい。

⑤「何で作ってるの?」模範回答

  • ライト版:「Webの標準技術で、表示が速くて壊れにくい作りにしています。制作はAIも活用して効率化しているので、制作会社品質をこの価格で出せるんです。サーバーもSSLも全部込みで、御社は何も用意いただかなくて大丈夫です」
  • 技術寄り版:「Web標準のHTML/CSS/JavaScriptで作っています。WordPressのような重い仕組みを使わない"静的サイト"なので、表示が速く安全です。制作はAIツールも活用して効率化しているのでこの価格・スピードを実現でき、ホスティングはCloudflareでSSLや高速配信も込みです」

⑥ 買取後、自分で編集できる?(FS指摘の訂正・重要)

できる。 Claude Code / Codex などのAIツールがあれば、コードの知識がなくても「ここをこう変えて」と指示する形で編集できる(弊社自身も非エンジニアがAIで制作している)。

ただし顧客側で必要:
- AIツールのセットアップ/コード編集・公開(デプロイ)の作業環境/ホスティング管理
- → 自走はできるが、最初の環境構築と運用の手間は残る。手間をかけたくない場合は月額運用(修正無制限)におまかせがラク。

顧客への正しい言い方:「買取後はデータ一式(コード)をお渡しし、他社への引き継ぎを含め自由にご利用いただけます。CMSの管理画面はありませんが、Claude CodeやCodexなどのAIツールを使えば専門知識がなくてもご自身で編集できます(弊社も非エンジニアがAIで制作しています)。ただし編集環境の準備や公開作業はお客様側で行う必要があるため、手間なく運用したい場合は月額プラン(修正無制限)がおすすめです」

→ ※「うちは非エンジニアがAIで作っている」=低価格の根拠として商談で効く。正直に言える強み。

⑦ サーバー代はどっちが出す?

モデル サーバー代
買い切り制作会社 顧客負担(顧客契約 or 制作会社が代行して実費請求)
サブスク型HP(STUDIO/ペライチ/TERASU等) 提供会社が込みで負担が主流

→ TERASUはサブスク型なので サーバー代はTERASU負担(月額1万に込み・Cloudflare無料枠)。顧客が実費で持つのはドメイン代だけ(年¥1,000〜数千・代行取得可)。
商談での答え方:「サーバー代は弊社が持ちます。月額に含まれるので御社に別途のサーバー費用は発生しません。ご用意いただくのはドメインだけ(代行も可能)です」

⑧ 公開に必要なもの(顧客が用意するのは実質ドメインだけ)

要素 誰が
ドメイン サイトの住所(example.com) 顧客実費(既存流用 or TERASU代理取得)
サーバー(ホスティング) データを置いて配信 TERASU(月額込み・Cloudflare)
サイトのデータ HTML等のサイト本体 TERASUが制作
SSL・公開作業・DNS設定 公開に必要な技術作業 TERASUが実施(込み)

公開フロー:①ドメイン用意 → ②TERASU制作 → ③Cloudflare Pagesにデプロイ → ④ドメインを新サイトに向ける(TERASU) → ⑤SSL自動付与 → ⑥公開


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