カエテク_引き継ぎ補足資料_v0.1
カエテク事業 引き継ぎ補足資料 v0.1
事業設計書・SNS運用設計書から漏れた議論・判断・未決事項
更新日:2026年8月25日
本編: カエテク_事業設計書_v0.1/SNS: カエテク_SNS運用設計書_v0.1
1. この事業の出発点
当初の構想:
SNSで優れたシステム・アプリを紹介→インプレッション・フォロワー獲得→無料アプリ・無料システムを提供→リード獲得→メール等で教育・訴求→システム開発案件を受注
既存で運営している「テラ - Webデザイン図鑑」→HP制作案件獲得 という成功パターンを、「テラ|システム・アプリ図鑑」→システム開発案件獲得 へ横展開する発想からスタートした。
2. 「テラ」と「カエテク」の関係
- 「テラ」=メディアIP
- 「カエテク」=サービスブランド候補
この2つは分ける。
テラ側では、Webデザイン/システム・アプリ/将来的にAI/マーケティング などの専門メディアを展開していく構想(テラ|Webデザイン図鑑・テラ|システム・アプリ図鑑・テラ|AI図鑑・テラ|マーケティング図鑑)。
「テラ=良いものを見つけて紹介してくれるIP」を育てる。カエテクは実際に顧客企業へサービス提供する事業ブランド。集客メディアと商品ブランドを分離する。
3. 最初の商品案からの変遷
最初は「価格破壊型の受託開発」を検討:
- 小規模開発:10万円〜
- 標準開発:20万円〜
- Webサービス/MVP:30万円〜
- 保守:月1.5万円〜
狙いは「従来100万円〜数百万円のシステム開発を、AIによって10〜30万円まで下げる」。
しかし、AIコーディングが進化すると「30万円でも、自分でAIを使って作ればよくない?」という比較が発生する。「コードを書くこと」そのものの価値は今後さらに下がる。そのため「安くシステムを作る会社」だけでは長期的に弱いと判断した。
4. AI自作時代との戦い方
AIによって顧客自身でもシステムを作れる時代になることは、否定しない。
むしろ「もちろん自分でも作れる。でも、経営者がそこに時間を使う必要はあるのか?」というポジションを取る。DIYできることと、プロに頼む価値がなくなることは別。
カエテクが引き受けるもの:
・何を作るべきか考える
・要件を整理する
・UI/UXを考える
・データ設計
・AI/API連携
・実装
・テスト
・公開
・保守
・改善
顧客は本業に集中する。
重要な考え方:「作れる。でも、作らなくていい。」
ただし、このコピー自体は最終キャッチコピーとして確定していない。
5. 「開発」ではなく「変化」を売る
カエテクが売るものは「システム開発」ではないと整理した。顧客が欲しいのはコードではなく、
・面倒な仕事がなくなる
・人力作業が減る
・会社が仕組みで回る
・時間が生まれる
・本業に集中できる
という変化。
事業思想3本柱(現時点でかなり重要):
- 「人が頑張って回す会社から、仕組みで回る会社へ。」(中心となる変化)
- 「人間がやらなくていい仕事を、ひとつずつ消していく。」(実行レベル)
- 「システム化を、一大プロジェクトから日常へ。」(市場全体)
6. サブスク型を検討した経緯
当初「初期10〜30万円+月1.5万円保守」を検討→「もっと圧倒的な価格・買い方にしたい」からサブスク型へ発展。
一時「月29,800円・初期費用0円・開発保守込み」も検討。さらに「月49,800円で開発依頼を継続的に受ける=開発チームのサブスク」案も出た。
しかし、顧客=たくさん作ってほしい/提供側=少ない工数で月額を得たい という利益相反が発生。特に「1タスクずつ対応」「月1改善」「月○時間」は、提供側がゆっくり開発したほうが利益率が上がる構造になり得る。そのため単純な「開発し放題サブスク」は採用しない方向になった。
7. 現在のサブスク思想
現在の有力案:月額約5万円・12ヶ月契約・初期費用0円。
「月○時間開発」「月○機能」「月1システム」などの開発量は基本的に約束しない。代わりに「開発を止めない」ことを約束する。
顧客は改善要望をバックログへ追加→優先順位決定→一番重要なものから実装→完成したらすぐ次へ。AIによって早く終わったら、その分さらに次へ進む。
重要な思想:「AIで速くなった分は、お客様に返す。」=「AIが進化するほど、顧客が得をするサービス」にする。
8. 「月1改善」案を捨てた理由
一時「毎月ひとつ、仕事を消します。」というコンセプトを検討。コピーとしては非常に強かった。
しかし、AIで半日で終わる改善でも「今月分終了」とすると「もっとできるのでは?」という不満が起きる。また提供側が少なく働くほど儲かる構造になる。そのため「月1つ」という固定数量はサービス仕様としては採用しない方向。
ただし「毎月ひとつ、仕事を消す」という表現自体は、マーケティングコピーとして再利用できる可能性あり。
9. 「常に1件進行」案について
「依頼はいくつでもバックログへ」「常に優先順位1位を進行」「完成したら即座に次へ」というモデルを検討。同時並行を無制限にしないことで提供側の破綻を防ぐ。
ただし「常に1件進行」だけでは、提供側が1件をゆっくり進めれば儲かる問題が残る。そのため、
・進捗可視化
・標準的なリードタイム
・定期レポート
・バックログ滞留時間の計測
などで対処する方向。
10. 「完成してから納品しない」
大規模システムを数ヶ月作ってから納品する従来型を避ける。大きなシステムは小さく分解する(例:予約システム=予約登録→予約一覧→管理画面→通知→キャンセル待ち→決済)。
使えるところから順次公開する。思想:「作ったそばから、使う。」顧客が早い段階から価値を感じられる状態を作る。
11. 「システム顧問」案も検討した
月額約19,800円でシステム顧問+実装時に5〜30万円 というモデルも検討。
メリット:月額ストック収益/開発すれば追加売上/早く作るほど提供側も得/中小企業の外部システム担当になれる。
ただし「実装まで全部含んだサブスクにしたい」という方向性を優先し、現在は本命ではない。バックアップ案として残しておく。
12. 「システムを月額で貸す」案も検討した
初期費用0円・月29,800円・12ヶ月で完成システムを月額提供するモデルも検討。しかしこれは実質「開発費の分割払い+保守」に近く、新しいモデルとして弱いと判断。
現在の本命は「完成品を買う/分割払いする」ではなく「会社そのものを継続的に改善する」モデル。
13. 1年契約について
月額約5万円×12ヶ月=年間約60万円。1年契約は有力案。
ただし「LTVを確保したいから1年縛り」では顧客に意味がない。「1年間かけて会社を仕組みで回る状態へ変える」という顧客側のストーリーを作る必要がある。
今後、契約1〜12ヶ月目で会社がどう変わるのかロードマップを設計する予定。これは未完成の重要論点。
14. 初月体験が非常に重要
1年契約にする場合、最初の30日で価値を実感させる。
候補:業務棚卸し/改善候補一覧/システム化ロードマップ/優先順位決定/最初の改善/最初のプロトタイプ。
初月で「もう5万円以上の価値がある」と思ってもらう。
15. カエテク側から提案する
顧客が何も依頼しない場合でも放置しない(放置→「毎月5万円払っているのに何もしていない」→解約)。
カエテク側から「次はこれを自動化しませんか?」「この作業、まだ人力ですよね」「このSaaSを導入したほうがいいです」「ここをAI化できます」と能動的に提案する。
重要:カエテクは「依頼待ちの制作会社」にしない。
16. 「作らない提案」をする
顧客からシステム開発を依頼されても、既存SaaS/AIツール/スプレッドシートで十分なら作らない。
目的は「開発案件を増やすこと」ではなく「顧客企業を良くすること」。これはカエテクの信用・ブランドの重要部分になる。
17. カエテクの原価構造
月5万円を成立させるには「AIで毎回フルスクラッチ」では不十分。標準化が必要。
将来的に「TERRA STACK(仮)」のような共通基盤を作る。
標準化候補:認証/DB/ホスティング/メール/決済/AI連携/ログ/分析/バックアップ/監視/UI部品。
案件数が増えるほど過去資産を再利用できる構造にする。理想=80%共通部品+20%個別開発。同じ業界の顧客を増やせば、さらに再利用率を上げられる。
18. 最初のターゲット市場は未確定
候補:
・従業員5〜30人程度の中小企業
・複数店舗事業者
・士業
・コンサルなど専門サービス業
・小規模EC
・Web事業者
・不動産
・人材 / 採用
・スクール / 教育
選定基準:
・月5万円を安いと感じるか
・手作業が多いか
・AI / システム化余地が大きいか
・意思決定者に直接届くか
・SNSで集客できるか
・1年間改善ネタが尽きないか
・同業他社へ横展開できるか
・共通部品を再利用できるか
ここは今後リサーチして決定する。
19. 市場選定で特に重視すること
1社だけカスタム開発して終わる市場ではなく、1社目で作ったものを2社目・3社目・10社目へ再利用できる市場を狙う。顧客数が増えるほど利益率が高くなることが重要。
月5万円は「無理な安売り」ではなく、AI+標準化+再利用+業界特化 によって成立させる。
20. サービス名の議論
「テラ」はサービス名に入れない方針(テラ=メディアIP/サービス=独立ブランドとして分離)。
主な検討候補:
UPDAY/KAERU/MAWARU/KESU/NAOSU/KAWARU/MEGURU/YOHaku/YUTORI/ROOM/EASE/TUNE/SHIFT/CLEAR/KUMU/UPLOOP/TASKOFF/SHIKUMIZE/ヨクスル/シクム/ヨハクル/ハカドル/マワセル/ラクナル/ススモ/カエテク/クミテク/ワクテク/ヨクテク など。
21. ネーミングで求めている条件
・短い
・覚えやすい
・初見で読める
・システム開発会社っぽすぎない
・ただしテクノロジー感は少し欲しい
・日本語話者が意味をなんとなく感じられる
・メルカリ、ラクスル、タイミー的な造語感
・意味を説明すると「なるほど」となる
・顧客に起こす変化と接続できる
・将来大きなブランドになっても耐えられる
「英単語そのまま」より、日本語+TECH/日本語の動詞+造語/日本語の意味を残したカタカナ造語 の方向が好み。
22. 現在のサービス名最有力候補
「カエテク」=「変えてく」+「TECH」。「テクノロジーで、会社を変えてく。」
良い点:
・一度聞けば覚えやすい
・日本語として意味が通る
・TECH感がある
・システム/AI事業とつながる
・顧客に起こす変化を名前にできる
・コピーを作りやすい
コピー例:
「月5万円で、会社をカエテク。」
「テクノロジーで、会社を変えてく。」
「人が頑張る会社から、仕組みで回る会社へ。」
23. 「カエテク」の注意点
2026-08-25 大串決定:サービス名は「カエテク」で確定(以下は決定前の検討記録として保持。商標・ドメイン等の確認は引き続き実施)。
「カエテク」は現時点で最有力候補だが、正式決定ではない。
調査時点で、
・Kaetec(カエテク)というIT関連サービス
・Kaetec-AI
・カエテクを名称に含む法人
など、類似名称の利用が確認されている。特にIT・AI・情シス支援など、今回の事業と比較的近い領域で利用例がある。
正式決定前に、商標/法人名/サービス名/検索結果/ドメイン/SNSアカウント/類似サービスとの誤認可能性 を改めて確認する。法的な商標判断は専門家への確認を推奨。
ただし競合があることを認識した上でも、「カエテク」の語感と事業コンセプトの一致度が高いため、現在は最有力候補として残している。
24. 「カエテク」が評価された理由
「変えてく」+「TECH」という二重の意味。名前だけで「テクノロジーによって会社を変えていく」というサービス思想につながる。
「月5万円で、会社をカエテク。」という価格訴求との相性が非常に良い。名前そのものを動詞のように使えることも強み。
25. ネーミング検討で評価された方向性
SYSTEM/TECHNOLOGY/AI/DX/DEVELOPMENT をそのまま使った「いかにもシステム会社」という名前には寄せない。ただし完全にテクノロジー感を消すのも違う。
理想は「メルカリ」「ラクスル」「タイミー」のように、カタカナで呼びやすい・初見で読める・短い・なんとなく意味を感じる・説明されると納得する・造語として固有性がある名前。
一時「よはく」「ゆとり」のような「顧客が手に入れる未来」を表す日本語も評価されたが、最終的には「カタカナ造語+ほんのりテクノロジー感」の方向が好みに近い。
26. 特に評価されたネーミング候補
UPDAY
Update/日々良くなる。スタートアップ感・継続改善サービスと相性◎。弱点:意味が抽象的・テクノロジーとの接続が弱い。
MAWARU
「人が頑張って回す会社から、仕組みで回る会社へ。」という事業思想そのもの。弱点:一般語・固有ブランドとしての検索性に課題の可能性。
KAERU
「変える」と「カエル」の二重性。キャラクターIP化も検討可(「月5万円で、会社をKAERU。」)。ただし既存のKAERU株式会社等が確認され、競合・検索性の観点から優先度を下げた。
KESU
「人間がやらなくていい仕事を消す。」広告コピーが強い・思想が明確。弱点:やや攻撃的・名前だけでは何のサービスかわからない。
YOHaku / 余白系
時間・人員・経営者の頭・創造する余裕=「余白」を生み出す。「月5万円で、会社に余白を。」思想は非常に良いがテクノロジー感が弱い。
YUTORI
「仕事にゆとりを。」結果としてわかりやすいが、既存利用・一般語感が強い可能性。
KUMU
「仕組みを組む。」短く意味も事業につながる。「月5万円で、会社の仕組みを組み直す。」
ヨクスル
「会社を良くする。」顧客に起こす変化そのもの。「月5万円で、会社をヨクスル。」作ること自体を目的にしない思想と合う。
ハカドル
「仕事がはかどる」というベネフィットを直接表す。意味が一瞬で伝わる・開発会社感が薄い。
ヨハクル
「余白」+「つくる」の造語。「会社に余白を作る」思想をブランド化できる。
カエテク
最終的に最も評価された候補。「変えてく」+「TECH」。テクノロジー感と顧客変化が両立。
27. カエテク周辺で検討した造語
「日本語の動詞・変化」+「TECH」の方向を検討。
候補:ヨクテク/ラクテク/マワテク/ナオテク/ヘラテク/ハカテク/クミテク/シクテク/ツナテク/シゴテク/ワクテク など。
その中では「クミテク」(組む+TECH)「ヨクテク」(良くしていく+TECH)「ワクテク」(WORK+TECH)も候補として残った。ただしカエテクほど自然に意味が二重化しなかった。
28. キャッチコピー検討の経緯
最初は「作れる。でも、作らなくていい。」を評価(AIで誰でも作れる時代だからこそ、経営者自身が作る必要はない)。
ただし「もっと尖らせたい」「もっと圧倒的でないと売れない」という判断から、価格破壊方向へ発展した。
29. 価格破壊系で出たコピー
「システム開発、高すぎ。」
「システム開発の相場、壊します。」
「システム開発を、月5万円に。」
「システム開発に、100万円もいらない。」
「AI時代なのに、まだ開発に数百万円払いますか?」
「そのシステム、本当に100万円しますか?」
「その300万円の見積書、テラに見せてください。」
「見積もり300万円。もう、その時代ではありません。」
「高い。遅い。を、終わらせる。」
「AI時代の開発費にしよう。」
→ ただし「価格破壊そのものを事業目的にしない」方向へ整理。安いことは手段。本当に売るのは「会社が仕組みで回るようになる変化」。
30. 「月5万円」はブランドの中心に置く
月5万円は単なる料金表の数字ではなく、「システム化を日常にする」ための象徴的な価格として扱いたい。
有力コピー:
「月5万円で、会社をシステム化。」
「システム開発を、月5万円に。」
「月5万円で、会社を毎月アップデート。」
「月5万円で、開発を止めない。」
「月5万円で、会社をカエテク。」
現在は「月5万円で、会社をカエテク。」がサービス名との接続で有力。ただしキャッチコピーはまだ最終確定していない。
31. キャッチコピーより先に「変化」を定義した
「月5万円」「AI」「システム開発」はいずれも手段であり、顧客が本当に欲しいものではない、という議論になった。コピー作成を一度止め、「顧客をどう変化させたいのか」を先に整理した。
結果の3階層:
- 最上位:「人が頑張って回す会社から、仕組みで回る会社へ。」
- 実行:「人間がやらなくていい仕事を、ひとつずつ消していく。」
- 市場変革:「システム化を、一大プロジェクトから日常へ。」
今後のコピーはこの思想から作る。
32. 人間に起こしたい変化
単なる業務効率化ではない。人間が、入力・転記・確認・集計・通知・定型処理から離れ、その時間を 考える・顧客と話す・商品を改善する・企画する・新しいことを始める へ戻す。
「人間を、人間にしかできない仕事へ戻す。」という思想。カエテクのブランドストーリーとして利用可能。
33. 経営者に起こしたい変化
従来:システム化したい→何を作ればいい?→会社を探す→打ち合わせ→仕様書→見積もり→高額→諦める
カエテク導入後:「これ面倒だな」→「カエテクに投げよう」
この心理的・業務的変化も重要。「システム開発の発注自体を簡単にする」ことも価値。
34. SNSの位置付け
新規X「テラ|システム・アプリ図鑑」。既存「テラ - Webデザイン図鑑」とは別アカウント・世界観は統一。
- 既存テラ:優れたWebデザインを発見・紹介→「こんなHPを作りたい」→HP制作案件
- 新アカウント:優れたシステム・アプリを発見・紹介→「こんな仕組み、自社にも欲しい」→カエテク
35. Xプロフィール確定案
アカウント名:テラ|システム・アプリ図鑑
プロフィール:
「これ、自社にも欲しい」が見つかるシステム・アプリ図鑑。
売上を伸ばす仕組み、業務をラクにするシステム、面白いWebサービスを紹介します。
便利な無料ツールも開発しています。
このプロフィールは現時点でほぼ確定。
36. SNSで重要な判断
「システム会社公式アカウント」にはしない。営業臭を出さない。まず「フォローするだけで面白い」メディアとして成立させる。
投稿末尾に毎回「システム開発のご相談はこちら」などは入れない。プロフィール・固定ポスト・無料ツール等で受注導線を作る。
37. テラ共通の世界観
既存テラの世界観を新垢にもそのまま使う。専門家が難しく評論するのではなく「面白いものを発見して、人に教える」温度感。感情フック重視(「これすごい…!」「なんだこれ!?」「この発想はなかった😳」等)。
絵文字も既存テラに合わせて使う。「絵文字を抑える」という初期案は撤回済み。
38. SNS投稿テンプレート
作成済みの8型(詳細=カエテク_SNS運用設計書_v0.1):
- 「これすごい」型
- 「発想が面白い」型
- 「動画絶対見て」型
- 「なんだこれ!?」型
- 「地味だけど欲しい」型
- 「デザイン×システム」型
- 「これ、自社に欲しい」型
- 「知らなかった」型
基本構造:感情フック→何のサービスか→何が起こるか→どこが優れているか→テラの感想/他業種への応用
39. SNS投稿の役割
A:インプレッション獲得(見た瞬間面白い・AI・未来感・面白UX・動画映え)
B:見込み客獲得(予約・見積もり・問い合わせ・顧客管理・採用・EC・在庫・社内業務・AI自動化)
C:信用獲得(テラ自身の開発・無料ツール・カエテク事例・改善事例・ビフォーアフター)
Aで集める。Bで需要を作る。Cで「テラなら作れる」と証明する。
40. 投稿比率の初期仮説
紹介8:自社2。テーマ内訳=見た瞬間すごい40%/発想が面白い20%/業務改善・自動化20%/売上につながる仕組み10%/自社開発10% から検証。
「業務改善だけ」だとワクワク感が死ぬ。「面白アプリだけ」だと案件につながらない。両方を混ぜる。
41. ネタ探しの方針
海外重点(海外7:国内3)。情報源=Product Hunt/BetaList/There's An AI For That/SaaSFrame/Mobbin/Indie Hackers+業界単位の海外事例検索。
「テラを見ると、日本ではまだ知られていない面白い仕組みが見つかる」状態を目指す。
42. 無料プロダクト構想
SNSから直接カエテクを売らず、無料プロダクト→メール等のリスト獲得→教育→相談→カエテク というファネル。
無料プロダクト第一候補:「システム開発AI診断」
入力候補:業種/会社規模/困っている業務/現在の作業方法/月にかかっている時間/予算
結果:作るべきシステム/自動化案/削減可能時間/概算/類似事例
詳細レポートをメールで送付することでリスト獲得。この診断自体が「リード獲得」+「営業ヒアリング」になる。
43. 無料ツールについての重要な判断
「便利だから作る」ではダメ。最終的にカエテクを買う可能性がある人を集める無料ツールにする(詳細=カエテク_SNS運用設計書_v0.1 セクション43〜65に完全版あり)。
未決事項まとめ(Claude整理)
- 最終キャッチコピー未確定(「月5万円で、会社をカエテク。」が有力・未確定)
- 12ヶ月ロードマップ(1〜12ヶ月目で会社がどう変わるか)の設計=未完成の重要論点
- 最初のターゲット市場=未確定(要リサーチ)
- サービス名「カエテク」=商標・法人名・ドメイン未確認(Kaetec/Kaetec-AI/同名法人など近接領域に類似利用あり・専門家確認推奨)
- 無料プロダクト「システム開発AI診断」=構想段階
- ChatGPT側の提案:引き継ぎ資料を4分割(01_事業思想・ビジネスモデル/02_商品仕様・リスク・未決事項/03_SNS・ファネル設計/04_ネーミング・コピー検討履歴)する案あり