🚀 新規事業

カエテク_引き継ぎ資料_最初の10社獲得戦略

最終更新 2026年08月25日 / 40_新規事業/カエテク_引き継ぎ資料_最初の10社獲得戦略.md

カエテク事業 引き継ぎ資料

追加:最初の10社獲得戦略

更新日:2026年8月25日/ステータス:確定

ターゲット定義: カエテク_引き継ぎ資料_Part1_ターゲット・ポジショニング・商品定義/営業コピー: カエテク_引き継ぎ資料_Part2_キャッチコピー・ブランド言語・営業訴求


1. 最初の10社の位置づけ【確定】

単なる売上獲得ではなく、商品そのものを完成させるための検証顧客

ただし「無料モニター」にはしない。基本的に 月額約5万円×12ヶ月 の本来の商品条件で販売する。

理由:無料や極端な値引きで獲得すると「本当に月5万円×12ヶ月を払う需要があるのか」を検証できないため。


2. 最初の10社で検証するもの【確定】

・どんな課題が来るか
・1社あたり何時間かかるか
・何をカエテクすると最も喜ばれるか
・どんな機能を再利用できるか
・どこで顧客が不満を感じるか
・月5万円をどう感じるか
・12ヶ月契約をどう感じるか
・どの業界が最も相性が良いか

10社終了時点で「カエテク v2」へ商品をアップデートする。


3. 最初の獲得方法【確定】

SNSの成長を待たず、アウトバウンド営業を行う。

初期重点市場=士業(特に税理士事務所・社労士事務所)。候補企業を100〜200社程度リスト化し、事前リサーチの上で高品質なDMを送る。


4. DM営業は大量送信を目的にしない【確定】

テンプレDM大量送信にはしない。各企業のWebサイト/サービス/採用情報/問い合わせ導線/顧客とのやり取り/予約方法/推測できる業務フロー を事前に調べ、「この会社では、この業務が人力なのではないか?」という改善仮説を作る。DMはその仮説から入る。


5. DM営業の基本思想【確定】

「システム開発しませんか?」とは送らない。売るのは「顧客企業の面倒を減らすこと」。

「御社のこの業務、人力ではありませんか?」から入る。

例:「顧客からの書類回収や、不足書類の確認・催促などは、現在スタッフの方が対応されていますか?」

相手企業固有の課題仮説を入れる。


6. DMの基本構造【確定】

相手企業を実際に見たことを伝える→具体的な業務課題の仮説→AI・システムで改善できる可能性→無料オファー→短時間のヒアリングへ誘導

初回DMでカエテクの商品説明を長々としない。


7. 営業の無料オファー【確定】

フロントオファー:「御社の『人がやらなくていい仕事』を無料で3つ見つけます。」

30分程度ヒアリング→「カエテク候補」を3つ程度提示。


8. 無料診断で返す内容【確定】

各カエテク候補について:現在の業務/現在かかっている時間/改善方法/AI・SaaS・自動化・開発のどれを使うか/想定削減時間/実装難易度 を整理。

例(カエテク候補①):

  • 現在:不足書類の催促をスタッフが手動対応
  • 現在の工数:月8時間
  • 改善:未提出者を自動判定し、自動リマインド
  • 方法:自動化+簡易システム
  • 想定:月1時間程度まで削減

9. 無料診断後の営業【確定】

診断内容は顧客へ渡す。「全部自社で実行してもOK」というスタンス(情報を人質にして契約させない)。

その上で「自社で進める時間がなければ、カエテクなら解決方法を考えるところから実装・改善まで月5万円で行います。」と提案する。


10. 商談ではROIを見せる【確定】

年間約60万円の説明前に「現在の非効率が年間いくらなのか」を算出する。

例:スタッフ3人×月5時間=月15時間 → 人件費1時間3,000円換算で月45,000円・年間540,000円。これが非効率業務1つ分。複数あれば年間60万円で継続改善する価値が見えやすくなる。


11. クロージングで売るもの【確定】

「このシステムを60万円で作ります。」とは売らない。

売るのは「1年間、御社の非効率を見つけ、仕組みに変え続けること。」

無料診断の3つは「最初のカエテク候補」。契約後は 業務全体棚卸し→専用カエテクロードマップ作成→最初のカエテク→次のカエテク→継続改善 へ進む。


12. 最初の10社で必ず記録するデータ【確定】

業種/従業員数/最初に相談された課題/カエテク候補数/削減可能時間/初回改善までの日数/1社あたり月間実働時間/AIだけで解決した割合/SaaSで解決した割合/独自開発した割合/再利用できた部品/顧客満足/顧客の不満/契約理由/失注理由。


13. 最初の営業ファネル仮説【確定方針】

初期仮説:100社リサーチ→50社へ高品質DM→10社返信→5社無料診断→2社契約 を一つの検証単位とする。

数字自体を絶対目標にはしない。重要なのは「どこで詰まっているか」:

  • 返信されない → ターゲット/課題仮説/DMの問題
  • 無料診断へ進まない → オファーの問題
  • 診断するが売れない → 価格/商品/12ヶ月契約の問題
  • 売れるが満足されない → 提供サービスの問題

14. カエテク自身の営業もカエテクする【確定思想】

営業プロセス自体もAI・システムで効率化する。

理想:企業リスト→AIが企業サイトを分析→人力業務の仮説生成→DM下書き生成→人間が確認→送信→返信管理→診断情報をCRMへ→商談→契約→カエテクボード発行 まで可能な限り仕組み化。

「カエテク自身が、一番カエテクされている会社」を目指す。これ自体を営業・SNSコンテンツにも利用する。