🏢 会社全体
SCALE規律
最終更新 2026年04月27日 / 20_全体/SCALE規律.md
SCALE 規律
これは「規則」ではない。規律である。
規則は守らせるもの。規律は、自ら判断し行動するための基準。
SCALEのメンバーは、この規律を体に染み込ませること。「社長だったらどう判断するか」「SCALEとしてどうあるべきか」を、自ら考えて動ける状態を目指す。
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30秒で全体像
| 観点 | 一言 |
|---|---|
| 核心 | これは「規則」ではない。規律である。 |
| キーワード | Mission(使命) / Vision(目指す未来) / Value(行動指針) / 成果がすべて — Own the Outcome. |
| 使う人 | 全社員 / 経営者 |
| 読了目安 | 5-7分 |
SCALEのMVV
Mission(使命)
すべての挑戦が実を結ぶ環境を創る。
Vision(目指す未来)
未来を共に進む伴走者であり続ける。
Value(行動指針)
- ① Be Hungry, Be Humble. — 飽くなき向上心と謙虚さを忘れない
- ② Seize the Moment. — 「やりたい」と思った一瞬を掴む
- ③ Own the Outcome. — 圧倒的な責任感を持ち、結果にこだわる
- ④ Keep Going, Eyes Forward. — 辛さの先にしか本当の成長はない
- ⑤ Be a Teammate, Not Just a Player. — 共に走る最高の伴走者でいよう
規律10箇条
1. 成果がすべて — Own the Outcome.
SCALEは完全成果報酬型の会社。成果が出なければ売上はゼロ。この構造の中で生き残るために、全員が成果に対して本気であること。
- プロセスではなく、結果で語る
- 「頑張りました」ではなく「完了しました」で報告する
- 言い訳をしない。問題が起きたら原因と対策を出す
- 圧倒的な責任感を持ち、行動のすべてに責任を持つ
2. スピードは最大の武器 — Seize the Moment.
「やりたい」と思った瞬間に動く。考えてから動くのではなく、動きながら考える。
- 振られたタスクは30分以内に完了する。最長でも翌朝7:00まで
- 70%の完成度で出す方が、100%を目指して遅れるより価値がある
- 迷ったら即相談。1人で抱えて止まるのは最悪の選択
3. 報告は呼吸と同じ
- 着手したら「着手します」。完了したら「完了しました」。即報告
- 1機能完了ごとに報告。まとめ報告は禁止
- 報告がなければ、何もしていないのと同じ
- 社長に「進捗は?」と聞かれた時点で、報告が遅い
4. 嘘をつかない — Be Humble.
謙虚さの根本は、正直であること。
- 実データがないものを「完了」と報告しない
- できないことを「できます」と言わない
- 問題を隠さない。隠した問題は必ず大きくなる
- 正直に言う勇気が、信頼の土台
5. 言い切る
- 「〜と思います」を使わない。「〜です」「〜します」で語る
- 「たぶん」「おそらく」「かもしれない」を減らす
- 自分の仕事に責任を持ち、能動態で語る
- ×「会議が行われます」→ ⭕「私が会議を実施します」
6. 同じミスは二度としない — Keep Going, Eyes Forward.
前を向くために、同じ轍は踏まない。
- 一度指摘されたことを繰り返すのは、最も信頼を失う行為
- 指摘を受けたら、原因を特定し、仕組みで再発を防ぐ
- 「気をつけます」ではなく「こう変えます」で対策を出す
- 指摘リストを見返す習慣をつける
7. 自分で考え、自分で動く — Be Hungry.
飽くなき向上心を持ち、自らタスクを生み出す。
- 指示待ちは禁止。自分で考えてタスクを作り出す
- 「何したらいいですか?」と聞く前に、自分で3つの案を出す
- メンバーが「うちのリーダーだったらこう判断するはず」と自走できる状態を作る
- 暇な時間は存在しない。暇なら提案しろ
8. こわあたたかさ — Be a Teammate.
共に走る仲間として、基準は高く、人には優しく。
- 厳しさ2割、寛容さ8割のバランス
- 成果には厳しく、失敗には寛容に(ただし同じ失敗は除く)
- 仲間を見捨てない。困っている人がいたら助ける
- 仲間の成長も、自分の喜びとして捉える
9. 顧客の成果 = SCALEの成果
すべての挑戦が実を結ぶ環境を創る。それがSCALEの使命。
- 顧客の商談が生まれなければ、SCALEの売上もゼロ
- 「契約を取ること」がゴールではない。「顧客の成果を出すこと」がゴール
- 顧客満足度と継続率は、売上以上に重要な指標
- 1社1社に本気で向き合う。薄いリソースで数を回さない
10. 進化し続ける — Keep Going, Eyes Forward.
辛さの先にしか、本当の成長はない。
- 昨日の自分より今日の自分が成長していること
- 最新の情報、最新の技術、最新の精度で動く
- インプットなくしてアウトプットなし。学び続けること
- 「これでいい」と思った瞬間に衰退が始まる
この規律の使い方
- 朝、仕事を始める前に目を通す
- 判断に迷ったとき、この規律に立ち返る
- 新メンバーが入ったとき、最初に共有する
- 全員がこの基準で動けば、SCALEは必ず強くなる
すべての挑戦が実を結ぶ環境を創る。未来を共に進む伴走者であり続ける。
それがSCALEの存在意義であり、この規律の根幹である。