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カエテク_引き継ぎ資料_ラボ・mikke実装方針

最終更新 2026年08月25日 / 40_新規事業/カエテク_引き継ぎ資料_ラボ・mikke実装方針.md

カエテク事業 引き継ぎ資料

追加:カエテク ラボ / mikke システム版 実装方針

更新日:2026年8月25日/ステータス:実装方針・構想(詳細仕様は未確定)

3層構造: カエテク_引き継ぎ資料_3層プロダクト構造。既存正本=TERASU Lab(~/dev/lab-terasu系)・mikke!(~/dev/mikke・core submodule)。実装時はリポのCLAUDE.md+git logで現在地確認から。


1. 基本的な実装思想

ゼロから新規設計・新規開発しない。既存の TERASU LAB→カエテク ラボ/既存mikke→mikke|システム・アプリ図鑑 へ複製・転用し、その後カエテク特有の機能を追加していく。


2. この方針を取る理由

既存には 実運用実績/UI/UX/サイト構造/検索・一覧・詳細の基盤/TERASU運用ノウハウ がある。ゼロから作るコストを避け、「すでに良いものを複製し、必要な部分だけカエテク仕様へ変更する」。


3. 実装の優先順位

最初から高度な機能を全部実装しない。

STEP 1 既存サイトを複製
→ STEP 2 ブランド・テキスト・データ等をカエテク用へ変更
→ STEP 3 既存機能を崩さず正常動作させる
→ STEP 4 見た目を完成させる
→ STEP 5 実運用開始
→ STEP 6 運用しながら追加機能を判断
→ STEP 7 Claude Codeで順次追加実装


4. 最初は「既存を崩さない」

「もっと良い構造にできそう」という理由だけで既存設計を大きく変更しない。まず「現在うまく動いているものを、そのままカエテクへ移植する」。リファクタリング・構造変更は必要性が確認できてから。


5. カエテク ラボの初期版

TERASU LABを複製。初期は「システム・アプリのリサーチとSNS運用に使える内部ツール」として最低限成立すればよい。

高度なAI分析/案件化スコア/共通部品管理/自動投稿/高度なSNS分析 は最初から入れない。「登録して、探して、投稿制作に使える」状態をまず作る。


6. mikke|システム・アプリ図鑑の初期版

既存mikkeを複製。見やすさ/検索性/参考事例を探す体験/UI/UX/サイト構造を可能な限り残し、掲載対象を Webデザイン→システム・アプリ・SaaS・AIサービス・Webサービス へ変更する。


7. 既存の「参考サイト集」の価値を残す

カエテク送客だけを考えて「業務改善メディア」へ作り変えすぎない。「制作の参考になるものを探す」価値を残す。

UI/UX/画面構成/機能/導線/ユーザーフロー/管理画面/フォーム/予約/診断/ダッシュボード/AI UI を探したい デザイナー・PM・エンジニア・新規事業担当・Web制作者 にも使ってもらえるサイトにする。


8. その上でカエテク独自機能を追加する

初期版完成後の追加候補(アイデア段階・確定仕様ではない):

「何をカエテク?」検索/業種別検索/課題別検索/UI/UX別検索/AI・自動化分類/Before・After/他業種への転用アイデア/カエテクでの再現可能性/X投稿案自動生成/投稿映えスコア/SNS投稿実績管理/mikke人気データ/共通部品との紐付け/「これをカエテクしたい」機能/カエテクボード連携。


9. DB設計も最初から完成させすぎない

現時点で完全なDB仕様を決めない。既存TERASU LAB/mikkeのDB構造を確認し「既存項目をどこまで流用できるか」を先に見る。その後「実際に運用上必要になった項目」から追加する。


10. Claude Codeでの実装方針

本格的な仕様設計はClaude Codeで実際の既存コードを確認しながら行う。ChatGPT側は事業上必要な機能・理想体験・将来構想の整理まで。コード構造/DB/既存コンポーネント/再利用可能部分/変更範囲/実装順序はClaude Code側で判断。


11. 実装時の重要ルール

前提は「新しいサイトを作る」ではなく「既存サイトを複製し、現在の良い部分を崩さずカエテク版へ変更する」

初期段階では:

・不要な全面リファクタリングをしない
・既存UIを大きく壊さない
・既存機能を削除しない
・まず正常に複製する
・変更は段階的に行う


12. 最初の完成ライン

  • カエテク ラボ:「システム・アプリを登録し、整理し、SNS投稿制作に使える。」
  • mikke|システム・アプリ図鑑:「一般ユーザーが、優れたシステム・アプリ・UI/UX事例を探せる。」

この2つが成立していればよい。高度な自動化は後から追加する。


13. 長期的な方向性

運用開始後「毎日やっていて面倒なこと」「繰り返している作業」を見つけ、カエテク ラボ自体をカエテクする。mikke自体をカエテクする。

最初から完璧なシステムを設計するのではなく、「使う→問題を見つける→カエテクする」という、カエテク自身の商品思想と同じ方法でプロダクトを育てる。