🎯 FS部署

HackCamp_優先度スコア設計

最終更新 2026年07月16日 / 32_FS部署/HackCamp_優先度スコア設計.md

HackCamp 架電優先度スコア設計(ポイント制)

架電の優先度を「各軸のポイント合算」で決める仕組み。ISもFSも同じ基準で優先度を判断できる。
関連:HackCamp_レポート運用体制(重点リード・育成の進捗管理)/HackCamp_スタートカード
** 2026-07-02 確定**(取締役+3込み・0〜9の10段階)。HubSpotマニュアルに専用ページとして反映済み → https://hackcamp-hubspot-manual.pages.dev/ispriority

対象外(最初に除外)

  • 3ヶ月以内に、既に同会社&同部署で商談済み
  • 企業規模 1〜49名
  • 競合・業者

ポイント付与(v3・取締役+3追加)

3軸のポイントを合算(各軸は最大1つだけ加点)。

条件 ポイント
部署(ivan適合度) 知財・R&D +3
経営企画・新規事業開発系 +2
その他 0
役職 取締役クラス以上(役員) +3
室長/部長クラス以上 +2
課長クラス +1
一般社員 0
企業規模 1,000名以上 +3
300〜999名 +2
100〜299名 +1
  • MAX=3+3+3=9点(部署・役職・企業規模の3軸がすべてMAX3で対等)
  • 取りうる合計=0〜9の10段階

ポイント → 優先度

優先度 ポイント
最優先 7〜9
5〜6
3〜4
0〜2

※最優先を「8以上」に締める案も選択肢(さらに厳選したい場合)。取締役は母数が少ないため7以上でも最優先は急増しない。

重点リード(優先度スコアとは別軸・最上位)

  • 名称は「重点リード」で確定(2026-07-02)。※検討時の仮称「重点ターゲット/取りたいリスト」から確定
  • 定義:HackCamp目線で「特に狙いたい企業」。ivan適合や戦略意図から、機械スコアとは別に人の意志で指名する
  • 扱い:機械スコアの優先度(最優先〜低)とは別軸重点リードにチェックがある企業は、ポイントに関わらず最優先より上位として架電する
  • 運用:リスト提供のタイミングで菊地さんへ重点リードのチェックを依頼 → 大串がその期間の優先度付けをあわせて対応(→ HackCamp_レポート運用体制
  • 可視化:チェック有無に加えて攻略進捗(未着手→架電中→アポ→商談→受注/失注)で追い、月次レポートに「重点リードの進捗」を載せる

重点リードの運用方針(2026-07-16 ドラフト・すり合わせ中)

定義の確定(菊地さん・2026-07-16):重点リード=抜け漏れなく追いかけて、白黒結果をつけて、定量的に振り返りたい対象

運用方針ドラフト(大串案・数字は仮置き):
1. 指定〜着手:リスト提供時に菊地さんがチェック → HubSpot「重点リード」欄+専用ビューで一覧管理 → 着手率100%前提
2. 追客ルール:3回ルール適用外。架電6回+メール2通の多面タッチ(仮)/同社別コンタクトへの横展開/最終接触から2週間以上空けない
3. 白黒判定:○=アポ獲得/×=見送り(明確な断り or 規定タッチ消化)。指定から2ヶ月で必ず白黒(仮)。×は見送り理由必須(不通のまま/担当者拒否/時期尚早等)
4. 定量振り返り(月次):指定数/着手率/決着率/アポ転換率/平均タッチ数(→架電上限見直しの分析素材)/見送り理由内訳
- 要すり合わせ2点:タッチ数上限の水準感/白黒判定の期限

2階建て運用(菊地さんFB)

機械スコアだけで完結させず、2階建てで運用する。
- 1階(機械スコア):上記ポイントで自動的に優先度を出す。部署3段階により「その他部署」は自動的に低めに出る
- 2階(都度判断・トリガー):機械で拾いきれない有望リード(その他部署だが一斉メール反応あり等)は、別トリガー・都度判断で個別に引き上げる

可視化のメリット

  • 優先度の隣に合計ポイントを表示 → 同じ最優先の中でも 9>8>7 と序列がつき、ISが上から追える
  • 質の高いリード(高ポイント)へのアポ獲得状況も可視化できる

検証(代表パターン)

ケース 計算 合計 優先度
知財 × 1,000名 × 取締役 3+3+3 9 最優先
知財 × 1,000名 × 部長 3+3+2 8 最優先
経営企画 × 1,000名 × 取締役 2+3+3 8 最優先
知財 × 取締役(100〜299名) 3+3+1 7 最優先
知財 × 1,000名 × 課長 3+3+1 7 最優先
その他 × 1,000名 × 取締役 0+3+3 6
知財 × 1,000名 3+3 6
その他 × 300名 × 取締役 0+2+3 5
知財 のみ 3 3
取締役のみ(その他部署・規模小) 3 3

検討経緯

  • v1:規模1000名=+1・役職+2/+1・知財+3 → 最優先3以上(初期案)
  • v2:上長FBで企業規模を3段階(1000/300/100)に。部署も3段階(知財R&D=3/経営企画新規=2/その他=0・菊地さんFB)。対象外3条件に整理。最優先7以上に
  • v3(現行):役職に「取締役以上=+3」を追加(上長案)。3軸MAXが全部3で対等に。MAX9・10段階