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最終更新 2026年06月11日 / 22_AI運用ルール/コマンド集/hp-flow/meta.md

/hp-flow コマンド メタ情報

著者

  • 作成者: 大串勇輝(株式会社SCALE 代表)
  • AI作業: Claude Code
  • 対象: HP制作の4ステップフロー(参考HP→中身ゼロ化→公開→流し込み)

改善履歴

日付 内容 設計思想
2026-05-25 v1 初版: 4ステップ順次推進型 毎回4つのプロンプトを手動コピペしてた → 1コマンドで自動進行
2026-05-30 v1.1 TERASUオリジナル化(A案)追加 コード裏側を見られても元参考HPと判別できない状態にする「コード指紋ゼロ化」処理をStep 1/2に統合。クラス名 t-* プレフィックス・CSS変数 --t-*・data属性独自化・コメント削除・Prettier整形を必須化。納品サイトの法的リスク・ブランドリスクを実質ゼロに
2026-05-30 v2.0 セルフ進化プロトコル(自動学習)追加 「使うほど賢くなる」コマンドへ。フロー実行中・セッション内のどこでFBが出ても検知し、恒久ルールは Claude が自分で hp-flow.md 本体を書き換えて永続化。learning.md(学習ログ)を新設し、起動時に必読で過去の学びを継承。Vault共有+シンボリックリンク方式のため、誰のFBも全メンバーの /hp-flow に伝播する
2026-05-30 v3.0 6ステップに再構成(オリジナル化を分離・置換漏れゼロ・Cloudflare枠不使用) 「オリジナル化で置換漏れ→ボタン押せない/スタイル消える」事故を解決。①完全再現を先に確定→確認①→②オリジナル化→確認②、と分離。置換漏れゼロ方式(リネームマッピング→全ファイル横断同時置換→grep整合性検証→前後プレビュー比較)を導入。プレビューはCloudflare枠を使わずローカル(python http.server/live-server)。Step6に改良ループ追加。4ステップ→6ステップ
2026-05-30 v4.0 10ステップに拡張(最初〜公式公開まで全部入り) 「制作だけ」から「集客できる状態まで」へ。Step7=著作権最終監査ゲート(grep指紋監査+8項目チェック、クリアしないと公開不可)、Step8=公開準備(プリフライト+SEO内部対策+公開前NG最終チェック)、Step9=本番公開(公式ドメイン・DNS・SSL・MXレコード保護)、Step10=公開後SEO設定(Search Console・GA4・sitemap・Bing・権限付与)。manual-terasuの知識を実行フローに統合。これ通りやれば制作→著作権クリア→公開→集客土台まで全部完了。6→10ステップ
2026-05-30 v5.0 11ステップに拡張(スマホ最適化 + 改良フェーズ運用プロトコル追加) Step7に スマホ最適化(PCを崩さずレスポンシブ仕上げ→スマホ実機FB依頼)を新規挿入し以降を1つずつ繰り下げ。改良ループに ver管理+複数パターンpreview+リンク事故防止プロトコル を統合(本体ローカルホスト=正本/専用プレビュー=選定用使い捨て、ver+1とtar.gzバックアップ、URLパラメータ方式での1デプロイ複数パターン、反映漏れ防止5チェックを必須化)。「修正→確認→違う→次」のラリー無限ループを構造的に禁止。Step 1/全ページ一括方式(TOP+全下層を一度に処理し共通アセット補完を1回で完結/品質低下懸念はSTEP0完全mirror手順で解決)を恒久ルール化。10→11ステップ

解決した課題

Before(毎回の苦労)

HP制作のたびに以下4つのプロンプトを順番に手動コピペしてた:
1. 参考HPトップページの中身ゼロ化依頼
2. 下層ページの中身ゼロ化依頼
3. ローカル公開依頼
4. 案件依頼書の流し込み依頼

問題点:
- 毎回コピペが面倒
- どこまで進んだか管理しづらい
- 4ステップの中身を忘れがち
- 新規メンバーに伝授しづらい

After

/hp-flow 1発で全フロー進行:
- Claudeが順次推進
- 各ステップで素材を要求 → 処理 → 完了確認 → 次へ
- 番号回答だけで完結
- やり直し/戻る/スキップで柔軟運用
- 既存スキル hp-template も内部で活用

設計の核心

原則 実装
順次推進 4ステップを1つずつ進める。一気にやらない
ステップガイド 各ステップで素材入力を待つ
番号回答 各選択肢に [a][b][c][d] / 進行制御に [1][2][3][4]
修正介入余地 やり直し/戻る/スキップ可能
レイアウト保護 元のCSS・フォント・アニメを絶対変更しない
文字数事前報告 レイアウト崩れる前に判断仰ぐ
既存スキル活用 hp-template を Step 1, 2 で内部呼び出し

依存

  • 既存スキル: hp-template(同名スキル / URL→中身ゼロテンプレ出力)
  • シェル環境: macOS / zsh
  • ローカル公開ツール:
  • python3(基本同梱)
  • npx live-server(オプション)
  • npx wrangler(Cloudflare Pages使用時)
  • Vault構造: 30_HP制作部/{案件名}/ フォルダ運用想定

カスタマイズポイント

社内メンバーが自分用にしたい場合:

  1. Vault パス を自分の環境に置換
    - ~/Obsidian/SCALE-Brain/ → 各自のVault パス
  2. Vault保存先 を自分の運用に合わせる
    - 30_HP制作部/{案件名}/ → 各自のフォルダ構造
  3. ローカル公開方法 の選択肢を環境に合わせて削減・追加
    - 例: live-server入れてない人は [b] 削除
  4. 過去のHP案件 リンクは各自の案件履歴に書き換え

過去のHP案件(リファレンスデータ)

このコマンドが想定する案件タイプ:
- <span class="wikilink-dead">project_scale_hp_demo</span> — SCALE新コーポHPデモ
- <span class="wikilink-dead">project_hp_demo_neie</span> — neie.jp HPデモ
- <span class="wikilink-dead">project_hp_demo_tetetoco</span> — tetetoco.jp HPデモ
- <span class="wikilink-dead">project_hp_demo_hubble</span> — newgrads.hubble-docs.com(Nuxt3)
- <span class="wikilink-dead">project_hp_demo_seigaku_kase</span> — seigaku.jp/kase HPデモ

これらの案件で4ステップを実証済み。

トラブル時

  • テンプレ化後にレイアウト崩れる<span class="wikilink-dead">reference_minified_html_surgery</span> 参照(単一行minified HTML編集ノウハウ)
  • 画像最適化で白チカ<span class="wikilink-dead">feedback_terasu_fv_whiteflash</span> 参照(hp*.jpg 420w/q55 軽量化が正解)
  • gdrive 配下で stat 古い値<span class="wikilink-dead">reference_gdrive_stale_stat</span> 参照(python open().read() で確認)

関連

  • 本体: hp-flow.md
  • 元プロンプト: prompt.md
  • 既存スキル: hp-template
  • 関連事例: 過去HP案件Memory多数