🤖 AI運用ルール

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最終更新 2026年06月01日 / 22_AI運用ルール/コマンド集/agenda/meta.md

/agenda コマンド メタ情報

著者

  • 作成者: 大串勇輝(株式会社SCALE 代表)
  • AI作業: Claude Code
  • 対象: 毎週火曜開催の幹部週次MTGアジェンダ自動生成

改善履歴

日付 内容 設計思想
2026-05-25 v1 初版: 手動コマンド化(既存スクリプトをラップ) Slack通知抑止 + 手動実行可能化
2026-05-25 v2 対話型に拡張(11ラリー型) セクションごとに対話で肉付け
2026-05-25 v3 先回り型に転換(1ラリー型) Vault情報から自動下書き → 1ラリーで承認
2026-05-25 v4 番号回答形式に統一 ユーザーは「OK」「1b, 5c」だけで完結
2026-05-26 FB 番号+a/b/c/d 10個以上並列禁止・3行で完成報告+リンク+自由記述に任せる 大串「めっちゃ見づらい・選択肢の海で疲れる」(feedback_agenda_confirmation_format)
2026-06-01 v3復元 v4の「番号並列強制」を撤廃しv3の「先回り + 1ラリー + 自由記述で修正」に戻す。承認確認フォーマットを3行に統一 大串「v3に復元して」(v4設計は5/26FBと根本矛盾していた)
2026-06-01 Slack削除 スクリプト側のSlack通知ロジック2箇所を完全削除(フラグではなく根治) 大串「この通知いらない・ここで話す状態にしたい」(feedback_agenda_no_slack_notify)
2026-06-01 v5 対話モード 推測肉付け禁止・大串が意思決定した内容だけアジェンダに入れる対話モードに転換。Vault情報は裏で持って補助に使うのみ・勝手に書き込まない。「お任せで」と明示された時だけドラフト出す 大串「この対話式はずっと残しておいてね。あくまでこっちが意思決定した内容をアジェンダに入れたいから」(恒久ルール)
2026-06-01 v6 Claude提案ベース対話 v5の「大串が議題を切り出す」をやめて、Claudeがセクションごとに「これどうですか?」と先に提案・大串はYES/NO/修正で意思決定するスタイルに転換。1セクション1ラリー目標 大串「基本はそっちがこれとかどうですか?みたいに出して、こっちが意思決定だけすればいいように」(恒久ルール)

解決した課題

Before

  • 毎週月曜8時にLaunchAgentがSlackに「アジェンダ作りました」通知を自動投稿
  • 通知が煩わしい
  • アジェンダ自体は欲しいが、必要な時だけ手動で生成したい
  • 既存スクリプト (~/Obsidian/scripts/generate_exec_mtg_agenda.sh) は空テンプレを作るだけ
  • 議題内容の肉付けは大串が手動でやる必要があった

After

  • 自動Slack通知は停止 (com.scale.exec-mtg-agenda.plist.disabled)
  • 必要な時 /agenda 1発で:
    1. Vaultから今週のDaily / SCALE Base summary / 前回MTG / Inbox を自動収集
    2. 11セクション全部を推測込みで下書き
    3. 番号付き選択肢で承認確認
    4. 大串は「OK」または「1b, 5c」だけで完成

設計の核心

原則 実装
ラリー最小化 11ラリー → 1ラリー
自由記述させない 各セクションに [a] OK [b] 候補1 [c] 候補2 [d] その他
先回り提案 質問せず下書き先出し
修正候補先列挙 Claudeが [b][c] で具体案を列挙
既存記述保護 プレースホルダだけ置換、人間記述は触らない

依存

  • スクリプト: ~/Obsidian/scripts/generate_exec_mtg_agenda.sh(既存)
  • 環境変数: SCALE_NO_SLACK=1(Slack送信抑止)
  • Vault構造: 15_MTG/経営・幹部MTG/ フォルダ
  • テンプレ仕様: スクリプト内ヒアドキュメント (FMT 2026-05-12版)

カスタマイズポイント

社内メンバーが自分用にしたい場合:
1. agenda.md 内の ~/Obsidian/SCALE-Brain/ パスを自分のVault パスに置換
2. ~/Obsidian/scripts/generate_exec_mtg_agenda.sh も同様のパス置換が必要
3. MTGの構造(11セクション・テンプレ)が異なる場合は Step 2 のテーブルを書き換え
4. SCALE Base summary 等の情報源パスは各自の運用に合わせて修正

関連

  • 本体: agenda.md
  • 元プロンプト: prompt.md
  • 派生元の事件記録: 00_Inbox/2026-05-25_週次リマインダー停止