🌊 制作事業(TERASU)
HPデモ公開デプロイ_設計依頼書
最終更新 2026年05月18日 / 41_制作事業部/HPデモ公開デプロイ_設計依頼書.md
HPデモ公開デプロイ 設計依頼書
これは「他メンバーのClaude Codeにそのまま貼って実行させる」ための依頼書です。
下の「 コピペ依頼文」ブロックを丸ごとコピーし、メンバーのClaude Codeに貼って、HTMLコードまたは参考HPのURLを添えて投げてください。大串のVault/CLAUDE.mdが無い環境でも同品質で完遂できるよう自己完結で書いています。
この依頼で得られるもの(成果物)
- 公開URL(例
https://hp-demo-<案件名>.pages.dev/)— 誰でも開ける仮デモ - 作業ディレクトリ一式(
index.html/_headers/_dist/) - 再デプロイ用ワンライナー
- 検証ログ(HTTP 200・外部依存到達・スライダー初期化・実描画スクショ)
品質基準 = neie.jp等の元HPデザインを 100% 再現したまま、テキスト全ダミー・画像空スロットの「中身ゼロ公開デモ」が、検証付きで公開URL化されている状態。
絶対ルール(品質の核。破ると別物になる)
- 原本HTMLをそのまま使う。簡略化・再実装・書き換えは厳禁。
/hp-template出力(または渡されたHTML)は「デザイン100%再現」が唯一の価値。"きれいに整理しよう"として独自レイアウトに書き直すと価値が消滅する。コピーして配置するだけが正解。 <base href="...">・外部JS(Splide/Lenis/jQuery等)・Webフォント・SVG・CSSグラデは消さない。 これらは「デザインの一部」。絶対URLのまま読み込ませる。- 画像は
data-slot="img-N"のプレースホルダ(SVG data-URI)のまま。 中身は後日差替。今は触らない。 - 既存デモを上書きしない。 新規の作業ディレクトリ+新規Cloudflareプロジェクトで分離する。
- 報告URLはハッシュ無しの本番URL(
https://<project>.pages.dev/)。https://<hash>.<project>.pages.devは送らない。 - 検証せずに「完了」と報告しない。 下の検証ゲートを全通過させてから報告する。
前提環境
wrangler(Cloudflare Pages CLI)が認証済みであること(wrangler whoamiで確認。未認証ならwrangler login)python3(ローカル検証用簡易サーバ)- ブラウザ実描画で検証できる手段(Claude Code のプレビュー/ブラウザツール等)。無ければ最低限
curl検証は必須
手順
STEP 0. 入力を確定
- A: 元HPのURLが渡された場合 → まず
/hp-template <URL>を実行し、生成された原本HTMLを取得する - B: HTMLコード/ファイルが渡された場合 → それが原本。1文字も変えない
STEP 1. 作業ディレクトリ作成(分離)
案件名を決める(半角英数・ハイフン、例 neie kuroki)。
PROJ="hp-demo-<案件名>" # 例: hp-demo-neie
DIR="$HOME/hp-demos/$PROJ" # 既存デモと衝突しない新規パス
mkdir -p "$DIR"
STEP 2. 原本HTMLを index.html として配置(verbatim)
- 渡されたHTML(またはVaultの
41_制作事業部/HPデモコード/HPデモ_*.mdの``html ブロック原本)を、**そのまま**$DIR/index.html` に書き出す。 - 巨大ファイル(1MB超のことが多い)。手で再入力せず、ファイル/コードブロックを丸ごとコピーする。書き出し後にバイト数・行数・
data-slot個数を確認:
wc -c "$DIR/index.html"; wc -l "$DIR/index.html"; grep -c 'data-slot=' "$DIR/index.html"
STEP 3. キャッシュ無効化ヘッダ
printf '/*\n Cache-Control: no-store\n' > "$DIR/_headers"
STEP 4. デプロイ(プロジェクトは先に作る)
cd "$DIR"
rm -rf _dist && mkdir _dist && cp index.html _headers _dist/
# 初回のみ: プロジェクトが無いと deploy が "Project not found" で落ちる
wrangler pages project create "$PROJ" --production-branch main || true
wrangler pages deploy _dist --project-name "$PROJ" --branch main --commit-dirty=true
→ 出力の https://<hash>.<proj>.pages.dev は確認用。本番URLは https://<proj>.pages.dev/。
STEP 5. 検証ゲート(全項目クリア必須)
# 5-1 本番URLが 200
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" -A "Mozilla/5.0" "https://$PROJ.pages.dev/"
# 5-2 外部JS依存が cross-origin 200(元HPのscript.js / jQuery のURLを原本から拾って叩く)
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" -A "Mozilla/5.0" -e "https://$PROJ.pages.dev/" "<原本内の script.js 絶対URL>"
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" -A "Mozilla/5.0" -e "https://$PROJ.pages.dev/" "<原本内の jquery.min.js 絶対URL>"
さらに実ブラウザで描画確認(プレビュー/ブラウザツール):
- ローディング画面が消える(黒/単色の全画面オーバーレイで固まっていない)
- スライダー(Splide等)が初期化されている(.splide.is-initialized / .is-active を確認)
- ヘッダー・フッター・元HPのデザインが再現されている
- テキストが「サンプル…」等のダミー、画像がプレースホルダになっている
- スクリーンショットを1枚取得して目視
ヒーローが単色で寂しく見えても、それは背景動画スロットが空のための正常挙動(中身は後日差替)。デザイン崩れと混同しない。
STEP 6. 記録(再現性のため必須)
- Vaultがある環境:
41_制作事業部/HPデモ制作用コードまとめ.mdの表に公開URLを追記+デプロイ手順をメモ - Vaultが無い環境:
$DIR/DEPLOY.mdを作り「本番URL / Cloudflare project名 / 作業ディレクトリ / 再デプロイワンライナー / 検証結果」を残す
STEP 7. 報告フォーマット
- 公開URL(ハッシュ無し)
- 何のデモか(元HP・デザイン100%再現・全ダミー・画像N個空スロット・後日差替前提)
- 検証結果(本番200/外部依存200/スライダー初期化OK/ローディング詰まりなし)
- 作業ディレクトリと再デプロイワンライナー
よくある失敗と対策
| 失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| デモが「別物」になる | 原本を整理・再実装してしまう | コピーして置くだけ。1文字も変えない |
Project not found で deploy 失敗 |
プロジェクト未作成でいきなり deploy | wrangler pages project create を先に |
| 黒/単色画面で固まる | 外部 script.js が読めず loading が解除されない | STEP5-2 で script.js が 200 か確認。元HP側が落ちている時のみ問題化 |
| ハッシュURLを共有してしまう | deploy 出力をそのまま貼る | 本番は https://<proj>.pages.dev/ |
| 既存デモを壊す | 既存ディレクトリ/プロジェクトに上書き | 新規 hp-demo-<案件名> で分離 |
コピペ依頼文(メンバーのClaude Codeに貼る)
【依頼】HPデモ公開デプロイ(設計依頼書に従って実行)
手順書: SCALE-Brain `41_制作事業部/HPデモ公開デプロイ_設計依頼書.md` の通りに実行してください。
Vaultが無い環境なら、この依頼文に書かれた要点だけで完遂してください。
# 入力(どちらか)
- 参考HPのURL: <ここにURL。あれば最初に /hp-template <URL> を実行>
- もしくは添付/貼付のHTML原本: <ここにHTML or ファイルパス>
# 絶対ルール
1. 原本HTMLは1文字も変えずそのまま index.html に配置(簡略化・再実装・書き換え厳禁=デザイン100%再現が唯一の価値)
2. <base href> / 外部JS(Splide/Lenis/jQuery) / Webフォント / SVG / data-slot 画像プレースホルダ は消さない・触らない
3. 既存デモを上書きしない。新規 hp-demo-<案件名> ディレクトリ+新規Cloudflare Pagesプロジェクトで分離
4. wrangler は「先に pages project create → 次に deploy」
5. 報告URLはハッシュ無し本番 https://<project>.pages.dev/
6. 検証ゲート全通過まで「完了」と言わない
# やること
1. 作業ディレクトリ作成
2. 原本HTMLを verbatim で index.html 配置(バイト数/行数/data-slot数を確認)
3. _headers に Cache-Control: no-store
4. wrangler pages project create <project> --production-branch main
5. cp index.html _headers _dist/ → wrangler pages deploy _dist --project-name <project> --branch main --commit-dirty=true
6. 検証: ①本番URL 200 ②原本内の script.js/jQuery 絶対URLが cross-origin 200 ③実ブラウザ描画でローディング解除・スライダー初期化・元HPデザイン再現・ダミーテキスト/空スロット・スクショ取得
7. 記録: Vaultあれば 41_制作事業部/HPデモ制作用コードまとめ.md に追記、無ければ作業ディレクトリに DEPLOY.md
8. 報告: 公開URL / デモ内容 / 検証結果 / 作業ディレクトリ / 再デプロイワンライナー
# 完了条件
公開URLが HTTP 200 で、元HPのデザインが再現された状態でブラウザに表示され(ローディング詰まり無し・スライダー動作)、テキスト全ダミー・画像空スロットになっており、検証ログと再デプロイ手順が残っていること。
参考実績
- 2026-05-18 neie.jp 版: 本番
https://hp-demo-neie.pages.dev// projecthp-demo-neie/ 原本=HPデモ_neie.jp_20260518-1425(1.33MB・画像スロット132)。検証=本番200/外部JS cross-origin 200/Splide 3種初期化OK/ローディング詰まり無し。詳細→ HPデモ制作用コードまとめ