🤖 AI運用ルール
ClaudeCode_セットアップ
最終更新 2026年04月27日 / 22_AI運用ルール/ClaudeCode_セットアップ.md
Claude Code 共有環境セットアップマニュアル
30秒で全体像
| 観点 | 一言 |
|---|---|
| 核心 | 株式会社SCALEのAIエージェント組織を複数メンバーで共有利用するための初期設定手順。 |
| キーワード | Step 1: Claude Codeをインストール / Step 3: 共有フォルダへのアクセス権を取得 / Step 4: Claude Codeを起動 |
| 使う人 | 全社員 / AI担当 / 開発者 |
| 読了目安 | 5-7分 |
株式会社SCALEのAIエージェント組織を複数メンバーで共有利用するための初期設定手順。
新メンバーが入った際もこのマニュアルに沿って設定すれば、即日で同じ環境が使える。
前提
- 共有フォルダはGoogle Driveで管理
- 全メンバーが同じファイル(CLAUDE.md/ソースコード等)をリアルタイムで同期
- 誰かが変更すれば、全員のPCに自動反映される
- セッション(チャット履歴)はPC間で共有されないが、CLAUDE.mdに全ルールが入っているので問題なし
セットアップ手順(新メンバー向け)
Step 1: Claude Codeをインストール
- Anthropic公式サイトからClaude Codeをダウンロード+インストール
- Anthropicアカウントでログイン
- 既にインストール済みならスキップ
Step 2: Google Driveデスクトップアプリをインストール
- https://www.google.com/drive/download/ にアクセス
- 「パソコン版ドライブをダウンロード」クリック
- ダウンロードしたファイルを開いてインストール
- 自分のGoogleアカウントでログイン
- FinderのサイドバーにGoogle Driveが表示されることを確認
Step 3: 共有フォルダへのアクセス権を取得
- 管理者(社長)から「株式会社SCALE」フォルダの共有招待を受ける
- Googleドライブ「共有アイテム」に表示されることを確認
- 権限は「編集者」
Step 4: Claude Codeを起動
ターミナルで:
cd ~/Library/CloudStorage/GoogleDrive-自分のメールアドレス/マイドライブ/AI/株式会社SCALE && claude
※「自分のメールアドレス」は各自のGoogleアカウントに置き換え
Step 5: 動作確認
- Claude Codeが開いたら「組織の概要を教えて」と入力
- CLAUDE.mdの内容に基づいた回答が返ってくればOK
セッションの使い分け(推奨)
部署ごとにセッションを分けると精度が上がる。
| セッション | 担当部署 | 主な作業 |
|---|---|---|
| 1 | システム開発部 | HP改修・サービス開発・デプロイ |
| 2 | マーケティング部 | X投稿・SEO記事・SNS運用 |
| 3 | 事業戦略部 | 料金設計・事業計画・新規サービス企画 |
| 4 | デザイン・秘書室 | HP監修・資料作成・Notion管理 |
| 5 | 経営全体(司令) | 全体統括・Slack報告・組織管理 |
仕組みの説明
共有されるもの
| 項目 | 共有 |
|---|---|
| ソースコード(HP/システム等) | ✅ |
| CLAUDE.md(ルール・組織情報) | ✅ |
| Notion | ✅(別途ブラウザ) |
| Slack | ✅(別途アプリ) |
| チャット履歴 | (各PC個別) |
チャット履歴が共有されなくても問題ない理由
- 全ルール・組織体制・マニュアルは CLAUDE.md に記載済み
- 決定事項は Notion に蓄積済み
- 報告履歴は Slack に残っている
- 新セッションでもCLAUDE.mdを読み込めば同じ品質で動ける
注意事項
- 3名が同時に同じファイルを編集すると競合の可能性(基本的にはセッションが違えば問題なし)
- node_modulesは各PCで個別にnpm install(Google Driveには含めない)
- .envファイル(APIキー等)は各PCで個別に設定
管理者向け:新メンバー追加手順
- Googleドライブで「株式会社SCALE」フォルダを右クリック→「共有」
- 新メンバーのGoogleアカウント(メールアドレス)を入力
- 権限を「編集者」に設定
- 「送信」をクリック
- 新メンバーに本マニュアルを共有
- Slackの各部署チャンネルにも招待
- Notionワークスペースにも招待
トラブルシューティング
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| Libraryフォルダが見えない | Finderで Cmd + Shift + . で隠しフォルダ表示 |
| Google Driveのフォルダが同期されない | Google Driveアプリ起動確認、メニューバーで同期状況確認 |
| Claude Codeでフォルダが開けない | パスのメールアドレスが自分のアカウントと一致するか確認 |
| npm installが必要と言われる | 各サービスフォルダでnpm install実行 |