2026-05-12_SCALE_CRM_使い方動画スクリプト
SCALE CRM 使い方動画スクリプト
完全新規架電者(パートナー)向け / 想定尺: 約25分30秒 / バージョン: v9.157
動画録画時に開きながら読む用の完成原稿。セリフは丸読みOK。
HTML版(撮影中見やすいダーク背景): ~/Desktop/SCALE_CRM_動画スクリプト_2026-05-12.html
章構成(合計 約25:30)
| 章 | タイトル | 尺 |
|---|---|---|
| 0 | はじめに | 0:30 |
| 1 | ログイン | 1:30 |
| 2 | 画面の見方(サイドバー全体構造) | 2:00 |
| 3 | 架電リストの構造(カラム・フィルタ・検索) | 3:00 |
| 4 | 1件架電する流れ(最重要) | 5:00 |
| 5 | ステータスの種類と使い分け | 3:00 |
| 6 | アポ獲得時の入力 | 3:00 |
| 7 | 重複検知について(v9.157新機能) | 2:00 |
| 8 | NGリスト | 1:30 |
| 9 | 日報・タイマー | 2:00 |
| 10 | やってはいけないこと | 2:00 |
| 11 | 困った時 | 0:30 |
0章 はじめに(0:30)
シーン: 顔出し or システムのトップ画面を映しながら
** セリフ**
こんにちは、SCALEの大串です。
この動画では、SCALEで使っているCRMシステム、その名も「SCALE CRM」の使い方を、これから架電をお願いするパートナーさん向けに、ゼロから一通り解説していきます。
うちが内製で作っているシステムなので、他社のツールには無い機能もたくさんあります。動画は約25分。一度この動画を観てもらえれば、明日から迷わず架電を回せる状態になります。
では、早速いきましょう。
1章 ログイン(1:30)
シーン: ブラウザのアドレスバーに crm.scale-group.co.jp を入力する画面 → ログイン画面
** セリフ**
まずブラウザを開いて、アドレスバーに
crm.scale-group.co.jpと入力してください。Chrome推奨です。ログイン画面が出てきます。ここに、事前にSCALEから案内されたメールアドレスと、パスワードを入力してください。
パスワードは大文字小文字、半角全角を間違えやすいので注意してください。iPhoneで開く場合、勝手に頭文字が大文字になることがあるので、その場合は手動で小文字に直してください。
入力できたら「ログイン」ボタンを押します。
もし「このメールアドレスは登録されていません」と出たら、案内されたメールアドレスと完全一致しているか確認してください。「パスワードが違います」と出たら、コピペで貼り直すのが確実です。
ログインが成功すると、こちらの画面に切り替わります。これがSCALE CRMの中身です。
** 操作手順**
1. Chromeを開く
2. アドレスバーに crm.scale-group.co.jp 入力 → Enter
3. メールアドレス入力
4. パスワード入力
5. 「ログイン」ボタンクリック
6. ログイン成功でメイン画面表示
2章 画面の見方(サイドバー・全体構造)(2:00)
シーン: ログイン直後の画面を映す。左のサイドバーをマウスでなぞる
** セリフ**
ログインすると、左側にメニュー、つまりサイドバーが表示されます。ここから各機能にジャンプします。
大きく分けると、上から「個人ダッシュ」「サービス概要」「架電業務」「リスト依頼」「スクリプト」「KO MTG」、PMの方には「PM管理」、というセクションがあります。
架電者の方が一番よく使うのは、「架電業務」の中にある 架電リスト と アポ獲得、それと NGリスト です。この3つは毎日触ります。
その上の「サービス概要」と「スクリプト」は、案件ごとのサービス内容と、話す台本が書いてある場所です。架電前に必ず一度目を通してください。
左下を見てください。自分のアバターと名前、その上に小さく
v9.157のようなバージョン番号が出ています。これはシステムのバージョンで、何か不具合があった時にこの番号を伝えてもらうと、こちらで原因が特定しやすくなります。画面右上にはタイマーがあります。架電を始める時に「開始」を押し、終わる時に「終了」を押します。これも後で詳しく説明します。
** 操作手順**
1. 左サイドバーを上から下までなぞる
2. 「架電業務」を展開して中の項目(架電リスト/NGリスト/アポ獲得)を見せる
3. 左下のアバター・バージョン番号を指差し
4. 右上のタイマー位置を指差し
3章 架電リストの構造(3:00)
シーン: 「架電業務」→「架電リスト」をクリックして架電リスト画面を開く
** セリフ**
サイドバーから「架電業務」を開いて、「架電リスト」をクリックします。これが架電者のメイン画面です。
真ん中にズラーッと表が出てきます。1行が1社、つまり1コール分です。
左から、会社名、担当者名、電話番号、ホームページ、ステータス、架電担当者、セグメント、作成日、と並んでいます。
ホームページの欄に「Link」と書いてあれば、その会社のHPがある状態です。クリックすると別タブで開きます。「検索」と書いてある場合は、HPがまだ登録されていないので、押すとGoogleでその会社名を検索した結果が開きます。
会社名をクリックすると、その会社の詳細情報がモーダルで開きます。SalesNowから取り込んだ会社の場合は、業種、規模、所在地、代表者、年商なんかも全部表示されます。
次に、画面上部のフィルタを見てください。
左から「プリセット」というボタンが並んでいます。「全件」「自分のみ」「今日」「未架電」「不在」などです。最初に押すべきは「自分のみ」です。これを押すと、自分に割り当てられたリストだけが表示されます。
その横に検索ボックスがあります。会社名や担当者名の一部を入れると、絞り込みできます。
さらに、ステータス、担当者、セグメント、スクリプトでもそれぞれ絞り込めます。
絞り込みが効いている時は、画面上部にこのように色付きのチップが出ます。一つ一つ✕で個別に外せますし、「全解除」ボタンで一気に解除もできます。
件数表示も注目してください。今、絞り込んだ結果が何件あるかが常に表示されています。
** 操作手順**
1. 「架電業務」→「架電リスト」クリック
2. テーブルの各カラムを左から順に指差し説明
3. HPの「Link」「検索」ボタンをそれぞれクリックして見せる
4. 会社名をクリック → 詳細モーダル展開 → 閉じる
5. プリセット「自分のみ」をクリック
6. 検索ボックスに何か入力して絞り込み
7. ステータスドロップダウンで「未架電」選択
8. 上部のアクティブフィルタチップを見せる
9. 「全解除」クリック
4章 1件架電する流れ(最重要)(5:00)
シーン: 1社選んで実際の流れを通しで見せる
** セリフ**
では、ここから実際に1件架電する流れを通しで見ていきます。これが一番大事です。
まず、リストから1社選びます。プリセットで「自分のみ」→「未架電」を選んで、上から順に行くのが基本です。
1社目をクリックして、会社名・担当者・電話番号を確認します。電話番号の横にコピーボタンがあるので、クリックするとクリップボードにコピーされます。
架電前に、必ずホームページを開いて、どんな会社か3秒だけ目を通してください。これだけでつかみのトーク質が全然変わります。
続いて、画面右上のタイマーを「開始」にしてください。ここから稼働時間がカウントされます。
電話します。話してみて、結果が出たら、その会社の行に戻って「ステータス変更」ボタンを押します。
ステータスを選ぶモーダルが開きます。たとえば担当者が不在だった場合は「担当者不在」、NGだった場合は「NG」、アポが取れたら「アポ獲得」を選びます。
ここで注意。ステータスを変更する時、必須項目が全部埋まっていないと保存できません。これはわざとそうしています。架電結果の記録漏れを防ぐためです。
たとえば「不在」を選んだら、次回架電希望日を必ず入れる必要があります。「アポ獲得」なら、商談日、商談スタンス、メモを全部埋めないと閉じられません。
保存を押すと、テーブルの行のステータスが更新されて、次の行に進めます。
これを1日ひたすら回していくのが架電者の基本動作です。
** 操作手順**
1. プリセット「自分のみ」→「未架電」適用
2. 1行目をクリック → 詳細モーダル展開
3. 電話番号横のコピーボタンクリック
4. HPの「Link」または「検索」クリックして別タブで内容確認
5. 右上タイマー「開始」クリック(実際は撮影前に押しておくと◯)
6. 架電のジェスチャ(実際にかけるフリ)
7. 架電終了後、行に戻り「ステータス変更」クリック
8. モーダルで「担当者不在」を選択 → 次回希望日入力 → 保存
9. 行のステータスが更新されたことを確認
10. 次の行に進む
** 注意**
ステータス変更モーダルは、必須項目が全部埋まっていないと閉じることができません。これは仕様です。バツボタンを押しても閉じないと感じたら、未入力欄が残っていないか確認してください。
5章 ステータスの種類と使い分け(3:00)
シーン: ステータスドロップダウンを開いて全種類見せる
** セリフ**
ここでステータスの種類を一通り整理しておきます。
まず「未架電」。これがデフォルトです。まだ誰も電話していない状態です。
次に「担当者不在」。決裁者・キーパーソンが席を外していた場合に使います。次回の架電希望日時を必ず入れてください。これを入れておくと、後でその日に再架電リストとして自動で浮上してきます。
「不在」。誰も電話に出なかった場合です。これも次回希望日を入れます。
「NG」。先方から明確に「興味ない」「もう連絡しないで」と言われた場合。NG理由を必ず書いてください。NGの場合は自動的にNGリストに移動します。
「失注」。一度商談まで進んだけれど見送りになった、というケースです。
「育成」。今すぐ商談には進まないけれど、半年後なら可能性がある、というケース。次回フォロー日を入れます。
そしてゴールの「アポ獲得」。これは次の章で詳しく説明します。
最後に、最近追加された「重複」というステータス。これは別の架電者が既に同じ会社に架電している、または既にアポを取っている場合に、システムが自動でマークします。手動で選ぶことは基本ありません。これも後で説明します。
** 操作手順**
1. 1行のステータスをクリック → ドロップダウン展開
2. 上から順にホバーして各ステータスを見せる(実際には変更せず)
3. Esc または 外側クリックで閉じる
6章 アポ獲得時の入力(3:00)
シーン: テストでアポ獲得モーダルを開いて全項目を見せる
** セリフ**
アポが取れた時の入力です。架電者にとって一番大事な瞬間ですので、ゆっくりやってください。
ステータスを「アポ獲得」にすると、入力項目が一気に増えます。
まず 商談日。クライアントと合意した日時を分単位で入れます。
次に 商談スタンス。これはチェックボックス形式で、たとえば「決裁者同席OK」「予算あり」「導入時期決定済」のようなチェック項目が並んでいます。話の中で確認できたものに、すべてチェックを入れてください。
ここで重要なポイント。商談スタンスは、チェックさえあれば「問題ない商談」とみなされます。チェックが少ない=悪いアポ、ということではありません。実際に確認できたものだけ正直にチェックしてください。
続いて MTGメモ。商談で何を話すべきか、相手はどんな状況か、を文章で書きます。営業担当が商談前に必ず読みます。
最後に、必要であれば 添付資料リンク や 先方連絡先(メール) も入れてください。
「保存」を押すと、その案件はアポ獲得リストに自動で移動します。Slackにも自動で通知が飛びます。
あと、知っておいてほしいのが「3ヶ月アポ上限」。同じクライアントに対して、3ヶ月以内に取れるアポ数には上限があります。この上限は画面上部にゲージで表示されていて、上限が近づくとアラートが出ます。詳しくはPMから案内があります。
** 操作手順**
1. 1行の「ステータス変更」→「アポ獲得」選択
2. 商談日入力(日時ピッカー)
3. 商談スタンスのチェックボックスを複数選択
4. MTGメモにサンプル文章入力
5. 保存ボタンクリック
6. サイドバー「アポ獲得」をクリック → 移動したことを確認
7. 3ヶ月上限ゲージ位置を指差し
7章 重複検知について(v9.157新機能)(2:00)
シーン: 架電リストでステータスが「重複」になっている行を見せる
** セリフ**
ここは最近追加された機能なので、新しい架電者の方も最初に知っておいてください。
SCALEのリストは複数の架電者で分担しています。たまに、別の架電者が既に同じ会社に電話していた、というケースが起こります。これを防ぐのが「重複検知」です。
システムが自動で、CSV取込み時、それから他の人がアポを取った瞬間に、同じ会社・同じ電話番号がリスト内に無いかをチェックします。
見つかった場合、その行のステータスが自動で 重複 に切り替わります。重複に切り替わった行は、架電対象から自動的に外れます。
つまり、「重複」マークが付いた会社には、架電しないでください。既に別の人が動いている、もしくは既にアポが取れている状態です。
もし重複マークが付いているのに、自分の方が先に契約した、というような場合は、PMに相談してください。
これによって、二重架電でクライアントから怒られる、という事故を防いでいます。
** 操作手順**
1. ステータスフィルタで「重複」選択 → 該当行を見せる
2. 1行クリックして詳細展開 → 元のマスター案件への参照を見せる(あれば)
3. 「重複」が架電対象から外れていることを「自分のみ」フィルタで再確認
8章 NGリスト(1:30)
シーン: サイドバー「NGリスト」を開く
** セリフ**
サイドバーから「NGリスト」を開きます。
過去にNGになった会社が一覧で並んでいます。NG理由、いつNGにしたか、誰がNGにしたか、が全部記録されています。
架電者として大事なのは2つ。1つ目、リストにある会社には絶対に電話しないこと。2つ目、新しいリストが渡された時、念のため気になる会社はここで検索して、過去NGに入っていないか確認することです。
NGリストへの追加は、先ほど説明したように、架電リスト側でステータスを「NG」にすれば自動で入ります。
NG解除はPMの権限なので、何か事情で解除したい場合はSlackで相談してください。
** 操作手順**
1. サイドバー「NGリスト」クリック
2. テーブルを見せる(NG理由カラム強調)
3. 検索ボックスで適当な会社名を検索
9章 日報・タイマー(2:00)
シーン: 画面右上のタイマー部分にズーム
** セリフ**
画面右上のタイマーの使い方です。
架電を始める時に「開始」、休憩や終了時に「停止」を押します。これで稼働時間が記録されます。
タイマーの停止を忘れると、ずっと稼働時間がカウントされ続けます。アラート機能で、長時間放置の場合は通知が出るので、その時は確認してください。
1日の終わりに、サイドバーの「個人ダッシュ」を開いてください。月次、週次、日次のタブがあって、自分のコール数、アポ獲得数、稼働時間が見られます。
日報の提出も、この個人ダッシュから可能です。一日の所感や、明日の予定を書いて送信してください。日報を提出しないと、ナレッジ集への反映や、SCALEランクの計算が止まるので、毎日忘れずに出してください。
** 操作手順**
1. 右上タイマー「開始」→「停止」を見せる
2. サイドバー「個人ダッシュ」クリック
3. 月次/週次/日次タブを切替えて見せる
4. 日報入力エリアを見せる
10章 やってはいけないこと・よくあるミス(2:00)
** セリフ**
最後に、これだけはやらないで、という注意事項をまとめます。
1つ目、ステータスを更新せずに次の電話に行かない。記録漏れがあると、二重架電や対応漏れが発生します。1コール終わるごとに、必ずステータスを変えてください。
2つ目、「重複」マークが付いている会社には絶対に架電しない。先に説明した通り、二重架電事故の原因になります。
3つ目、ブラウザの戻るボタン、リロードは基本使わないでください。フォームの入力中にやると、せっかく書いた内容が消える可能性があります。データは自動保存されますが、入力中の項目は別です。
4つ目、複数タブで同じ画面を開かない。同じCRMを2タブ・3タブで開くと、書き換えが衝突することがあります。基本は1タブで運用してください。
5つ目、何か不具合があった時は、まずスクリーンショットを撮って、左下のバージョン番号と一緒にSlackで報告してください。「何となく動かない」だけでは原因が分からないので、エラーメッセージや画面の状態を必ず添えてください。
** NGリスト**
1. ステータス未更新で次に行く → 記録漏れ・二重架電
2. 「重複」マーク付き会社に架電 → 事故の原因
3. 入力中のリロード/戻る → 入力消失リスク
4. 複数タブで同じ画面 → データ衝突
5. 不具合報告にスクショ・バージョン番号なし → 原因特定不能
11章 困った時(0:30)
** セリフ**
最後に、困った時の連絡先です。
使い方で迷ったら、まずマニュアルサイトを見てください。URLは
scale-lead-manual.pages.devです。各機能について詳しい解説が載っています。それでも分からない時、もしくはシステムが明らかにおかしい時は、SCALEのSlackで担当PMに連絡してください。バージョン番号とスクリーンショットを添えてもらえると、すぐ動けます。
この動画は以上です。ありがとうございました。皆さんの活躍を期待しています。
撮影Tips
- HTML版を別ディスプレイ or 別ウィンドウに開きながら、SCALE CRM本体を録画する
- セリフは丸読みでOK・自分の言葉に少し崩してもOK
- 「ステータス変更」「アポ獲得」など、画面で実際に触る章はゆっくり目に
- 章間で2〜3秒の間(無音カット)を入れると編集で章マーカー付けやすい
- 左下バージョン
v9.157が映るとサポート時に追跡しやすい
関連
- HTML版(ダーク背景・撮影中見やすい):
~/Desktop/SCALE_CRM_動画スクリプト_2026-05-12.html - マニュアルサイト: https://scale-lead-manual.pages.dev/
- 本番URL: https://crm.scale-group.co.jp/
- 最新基準点: 31_システム開発部/_SCALE_CRM_最新基準点
- HackCamp 営業スクリプト: 2026-05-11_HackCamp_展示会後トークスクリプト