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2026-07-17_作業ログ

最終更新 2026年08月07日 / 90_Meta/Claude作業ログ/2026-07-17_作業ログ.md

作業ログ 2026-07-17

SCALE CRM v11.6.14 — リスト依頼の3不具合根治(本番LIVE)

大串FB

エアコン案件のリスト依頼で「通知来ない(前野2件)/履歴にないのが通知来てる(山本2件)/時刻ズレてる?」

最重要事実

データは1件も消えていない(per-row正本に5件全部: 天野1+山本2+前野2)。見え方と通知が分裂していただけ。

真因3つ(全て実測で確定)

  1. per-rowフラグ未ロード端末の保存先分裂: perRow()がflag未ロード(_cache未着+localStorage無し)を「false=blob経路」に落とし、端末によって読み書きがper-row/blobの別世界に分裂。大串の画面はblob(前野2件のみ)を読んでいた
  2. 時刻のUTC直表示: 履歴createdAtがUTCのまま表示=9時間前に見える(01:54表示=実際10:54)。「気のせいかも」は実バグだった
  3. botToken解決の端末依存: submitListRequestが現在案件のローカルキャッシュだけ見て通知スキップ。前野さんの初回端末はslack_configがboot未ロード→D1にトークンがあるのに通知欠落(どのchにも飛んでいないことをSlack API実測で確認)

根治(v11.6.14)

  • perRow()の既定をONに昇格(本番D1の全14フラグ="1"実測を根拠・緊急ロールバック=window._XXX_PERROW_FORCE=false)
  • createdAt表示をnew Date()経由のJSTに(一覧+詳細・旧データはフォールバック)
  • _slackResolveBotToken新設(ローカル→他案件ローカル→D1直接fetchの3段)を_slackApiCall/submitListRequestで使用
  • commit・本番実バイト検証済み(MD5一致・一時的なCDN伝播遅延あり=cache-bust再取得で確認)

反省(Claude自身のミス)

調査中「list_request_rows=0行」と誤断定(wrangler出力のパース失敗を0扱い)→後にCOUNT()で36行と判明。「0件/空」という結果こそ生出力で再確認*すべき。

運用メモ

  • 山本さんの依頼2件: Slack通知済み・履歴もリロード後に表示される
  • 前野さんの依頼2件: 通知は飛んでいないため履歴から内容確認を(データは完全)

11:55 - /handoff 実行(全テーマ)

このセッションで扱ったテーマ(全部)

  1. 未来共創 WordPress統合 第2弾(下層ページ+トップの新デザイン統合) — システム作業 — 大量の修正を完了・最新ZIP配布済み・プレビュー確認待ち
  2. (派生タスク)制作担当への画像作り直し依頼 — 相談/依頼事項 — トップ最新インタビューの顔画像6枚をグレー背景で作り直す必要(コードでは不可)

テーマ別の詳細

1. 未来共創 WordPress統合 第2弾(メイン)

  • リポ: ~/dev/client-miraikyousou-wp(GitHub scale-group-jp/client-miraikyousou-wp)。静的正本=~/dev/client-miraikyousou(branch=preview・ver188)。
  • 現在地: git最新 097cb52(全push済み)。最新ZIP=デスクトップ terasu_child_第2弾_20260717_0927.zip(アップ→有効化しない→ライブプレビュー確認の運用)。
  • このセッションで完了した内容:
  • 下層一覧アーカイブ(archive-interview.php / archive-event.php / home.php=コラム)をtools/build_archives.pyで自動生成。実記事をWPループ表示・18→12件/ページ(3列×4行)・ページャは1行ウィンドウ型(< 1 … 現在±1 … 最終 >)。
  • サイドバー:最新◯◯=実記事3件・タイトル3行クランプ・タグウィジェットは制作担当デザイン維持。
  • フッター統一:全ページ(トップ含む)を共通site-footer.jsに統一。上部ナビ=イベント/インタビュー/コラムの3つだけ最下部ブロック(未来共創コミュニティ/会社名=株式会社ロードマップ/住所/SNS/会社概要/利用規約/お問い合わせ)は原本維持
  • トップ:最新インタビュー=元のcuratedカード(顔crop+役職/氏名/クオート)を維持(動的化は逆効果で撤回)+セクション背景グレー#f0f0f0。会員紹介ロゴ=空15枠を隠し6社のみ表示:has)。CTA「無料イベント参加」=透明テキストリンクに復元。
  • インタビュー:ヒーロー文言を「。」で改行・サムネ枠を128/67(画像1280×670にピッタリ)。イベント:ヒーロー文言を1文1行・カード縦余白肥大をalign-self:flex-startで解消。
  • 個別記事のナビバー統一(Q2):SWELLの全ヘッダー(#header/スクロール固定#fix_header/.w-header)を隠し、parts/single-nav.phpでTERASUナビを最前面注入。トップと完全一致(ロゴ+3ナビ+CTA)・記事本文は無改変・SEO影響なし。functions.phpwp_body_openis_singular(interview/event/post)で発火。
  • 重要な真因(今後の横展開知見):
  • Next.js書き出しHTML→WPテーマ化で相対CSS/JSパス(./css/app.css/event/js/app.js)が本番404になる罠。app.css/app.js/jquery/画像が読めず崩れていた。→ event/{css,js,images}をテーマに同梱+全パス変種を書き換えて根治。
  • charset大文字UTF-8wp_head挿入が漏れていた(正規表現を大文字対応に)。
  • フッター統一の正規表現<section t-contact>.*?</footer>間の<style>(CTA上書き)ごと削除していた→間のstyleは保持するよう修正。
  • SWELLはスクロール時の固定ヘッダー#fix_headerが別要素で存在。
  • 検証手法:ローカルWP無しでもWP関数スタブのPHPハーネス+実記事データ(REST)でレンダリング目視。個別記事は実SWELL記事HTMLに注入して検証。
  • 全部復元可能:一時対応(フッター簡易化・トップ最新IVグレー/ロゴ6社・個別記事ナビ)は静的正本無改変で、ビルド側ブロックを外せば元に戻る。手順はリポ直下CLAUDE.mdスタートカードに明記済み。
  • 次の一歩(大串の号令待ち): 大串がプレビュー確認 → OKなら「有効化して公開」(大串が実行)。崩れ報告があれば該当箇所を修正。

2. 制作担当への画像作り直し依頼(派生)

  • トップ最新インタビューの顔画像/images/top/interview-XX-v2.webp(6枚)は透過なしの実写真=人物ごとに背景の景色がバラバラ。大串は「背景をグレーに統一したい」→ CSSでは不可能(写真が背景を覆うため)。
  • 制作担当が6枚を「グレー背景」で作り直す必要(人物切り抜き+グレー合成 or 撮り直し)。これは大串→制作担当の依頼事項。

このセッション全体の大串FB(重要なやつ全部)

  • 絶対に今公開のもの(記事DB・既存コンテンツ・件数/ページ)を変えず、表示テンプレ=枠だけ変える。中身は既存のものを引き継ぐ。
  • 制作担当が作ったデザインに100%一致させる。勝手にデザインを変えない(チップ削除・動的化など逆効果だった)。
  • 一時対応は必ず復元可能に(最終完成版に戻せるように)。
  • 過去のCSS反映ミスを繰り返さない・一発で再現度100%。→ 本番でアセットが実際に200で読めるか毎回確認。
  • 個別ページのデザインは事故るのでナビバーだけ変える