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Claude_学び蓄積ルール

最終更新 2026年07月06日 / 22_AI運用ルール/Claude_学び蓄積ルール.md

Claude 学び蓄積ルール

大串FB(2026-07-06)「日々学んでどんどん忘れる。学んだ内容は細かいことでも全部ちゃんとナレッジ集にまとまっていくルール・設計にしたい」。
→ 学びを「本人が意識したら書く」任意運用から、セッションごとに必ず抽出→振り分けて溜める必須運用に変える。

関連: Claude_学びストック(FB・仕事の進め方の生ログ)/ _ルールブック / 21_ナレッジベース/_README


30秒で全体像

観点 一言
核心 学びは「気づいたら書く」ではなくセッション終わりに必ず棚卸しして振り分ける
対象 大きいFBも、細かい技術Tips・回避策・小さな発見も全部(粒度で捨てない)
受け皿 3つに自動振り分け(下表)。迷ったら学びストックに置く(後で移せる)
頻度 セッション終了・区切り・/handoff のたび

① 受け皿と振り分けルール(どの学びをどこへ)

学びの種類 行き先
仕事の進め方・大串FB・失敗回避・うまくいったパターン Claude_学びストック(日付見出しで追記) 「Drive上でfindは古い値を返す→本番URLで検証」
汎用の知識・ノウハウ・技術Tips(再利用可能) 21_ナレッジベース/ の該当カテゴリ AI/セールス/マーケ/経営/マインドセット/プロダクト開発 等
システム固有の仕様・手順 該当システムノート(31_システム開発部/... or リポ直下CLAUDE.md) 「terasu-hp-mgmt=HP制作進行管理・dev外」
その日の出来事・決定 10_Daily/YYYY-MM-DD.md 整理実行ログ 等
  • 迷ったら学びストックに置く(入口を1つに寄せて「どこにも入らない」を防ぐ)。後で正しいカテゴリへ移せばよい。
  • 同じFB・学びが2回目に出たら Claude_動き方ガイド に昇格(既存ルール)。恒久ルール化したものは _ルールブック に1行追加。

①-2 インプット(本・映画・動画)の2層構造

本・映画/ドラマ・動画から学んだら、「1作品=1ページ」に集約しつつ、個々の学びを各ナレッジへ振り分ける

層1: インプット元ノート(1作品1ページ)
  📚本 → 21_ナレッジベース/_DB_読書記録/【要約】<タイトル>.md
  🎬映画/ドラマ → 21_ナレッジベース/_DB_映画ドラマ記録/<タイトル>.md
  ▶️動画 → 21_ナレッジベース/_DB_YouTube記録/<タイトル>.md
       │  基本情報+全体要約+「響いた点・学び」+「振り分け先」欄
       ▼ 学びを粒に分解
層2: 学びの粒 → 該当ナレッジカテゴリ(マインドセット/経営/セールス/マーケ/マネジメント/プロダクト開発/AI/財務法務採用)
       各粒に「出典: <span class="wikilink-dead">層1ノート</span>」で逆リンク(相互リンク)
  • 両層に必ず書く。層1にリンクを貼るだけで終わらせず、各カテゴリページ側にも学びの粒を追記する(そのカテゴリが複数の本の学びで育つ)。
  • テンプレ: _Templates/template_書籍.md / template_映画ドラマ.md / template_YouTube.md
  • 相互リンク必須: 層1「振り分け先」欄 ⇄ 層2各粒「出典」。本1ページと各ナレッジの粒が双方向で辿れる状態にする。

② トリガー(何を「学び」として拾うか・拡張)

既存の「FBらしき言葉が出たら即記録」を、学び全般に拡張する。下が出たら即メモ対象:

  • 大串の指摘・要望・好み(「違う/次から/毎回/こうして」等)=FB
  • 作業中に判明した回避策・落とし穴・技術Tips(「AするとBが壊れる→Cで回避」)
  • 調べて分かった事実・数値・仕様(システムの所在、料金、外部ツールの癖 等)
  • うまくいったやり方・型・手順
  • 「これ次回も使える」と一瞬でも思ったこと

粒度で捨てない。小さくてもメモる。判断に迷ったら記録する(取りこぼしの方が害が大きい=FB自動キャプチャと同じ思想)。


③ セッション終了の棚卸し(必須ステップ・忘れ防止の要)

セッションの区切り・完了・/handoff のタイミングで、必ず下を実行:

  1. 「今回の学びリスト」を書き出す(大小問わず箇条書き)
  2. 各項目を①の表で行き先に振り分けて実際に書き込む(学びストック / ナレッジベース / システムノート / Daily)
  3. 恒久ルール級は _ルールブック に1行+正本(CLAUDE_global / memory / Vault)へ
  4. 書いたら git commit + push(auto-sync任せにしない)

「学びがあったのに何も書かずにセッションが終わる」をゼロにする。 これがこのルールの目的。区切りごとに棚卸しを挟めば、忘れる前に必ず定着する。


二軸でナレッジを溜める(入口は2つ・行き先は同じ)

入口 流れ 使う場面
軸1 Slack絵文字 :writing_hand: Slack投稿 → 朝9時Inbox投入 → 10/15/20時 自動整理でカテゴリへ 外出先・思いつき・即メモ
軸2 /learn コマンド その場で対話(種別+学び)→ 該当ナレッジへ直接振り分け+インプット2層化+commit 腰を据えて溜める・本や映画の学び

→ どちらも最終的に同じ 21_ナレッジベース/ に溜まる。「Vaultに保存して」と毎回言わずに済むのが軸2 /learn。コマンド定義=~/.claude/commands/learn.md


自動化との関係

  • セッション終了時に extract_session_learnings.sh が学びストックへ自動抽出(既存)。ただし自動抽出は保険で、上の③手動棚卸しを一次手段とする(自動は取りこぼす)。
  • Stop hook が会話をInboxへ投入 → 10/15/20時の自動整理で分類(既存)。

このルール自体の位置づけ

  • 大串の恒久ルール。次セッション以降のClaudeは、区切りごとに②で拾い③で振り分けるを標準動作にする。
  • 正本=このノート。目次=_ルールブック §5。グローバル反映=~/.claude/CLAUDE.md