script2_スクリプトPtn②(数値型)
出典: FS商談マニュアル スクリプトPtn②(数値型)(自動ミラー・正本は /Users/oogushiyuuki/dev/terasu-fs-manual)
スクリプトPtn②(数値型)
商談スクリプト パターン②(数値型・コンサル式)
「HPを作りたい」ではなく「売上を上げたい」から入るアプローチ。 ヒアリングで現状の数値を引き出し、HP改善のROIを一緒に計算してから提案する。 論理と数字で「やりたい」を先に作り、TERASUの価格はその後に出す。
このパターンが刺さるリード ・「HPは欲しいけど費用対効果が…」と迷っている ・数字・売上に敏感な経営者や責任者 ・「なぜ今HP制作にお金をかけるのか」が固まっていない ・ビジネスマッチング経由で他社と比較検討中
本日はお時間いただきありがとうございます!
今日は単純にサービスをご紹介するだけじゃなくて、御社のHPを改善することで売上がどう変わりそうか、数字ベースで一緒に考えられればと思っています。
まず少しだけ現状を教えていただいてもいいですか?
今のHP、月にどれくらいの人が来ているかご存知ですか?(アクセス数・PV)
そのうち問い合わせや資料請求につながっているのは、感覚でいうと何件くらいですか?
月の問い合わせって、だいたい何件くらいですか?
その問い合わせから実際に成約するのは何割くらいですか?
1件あたりの平均単価はどれくらいですか?(初期費用 or 月額 or 年額)
HPから入ってきたお客様って、今は月何件くらいご成約されてます?
今のHPに何か不満や「ここが変わればな」と思う部分はありますか?
問い合わせがもっと来たら、受け入れられる体制はありますか?(キャパ確認)
ヒアリング記録メモ(このまま手元で使う) 項目 聞き出した数値 月間アクセス数 人/月 月間問い合わせ数 件/月 問い合わせ率(問い合わせ÷アクセス) % 成約率 % 平均単価 万円 HPからの月売上 万円/月
ありがとうございます。では一緒に少し計算してみましょう。
さっき月◯人来ていて、問い合わせが◯件とおっしゃっていましたよね。
つまり今の問い合わせ率は約◯%ということになります。
HPを改善して、これが1%上がったとします。
月◯人のアクセスに対して1%増えると、月◯件の問い合わせが増える計算になります。
成約率が◯%だとすると、月◯件の新規成約が増えることになります。
1件の単価が◯万円とすると、月◯万円の売上増加です。
これが1年続くと、年間◯万円の売上インパクトになります。
費用対効果で言うと、うちのHPは初期10万円・月額1万円なので、年間のコストは最大22万円です。
もし月◯万円の売上増加が実現できたとしたら、数ヶ月で回収できる計算になりますよね。
シミュレーション例(数字のない場合の参考値) パターン アクセス 現在の問合率 改善後 増加件数 単価5万円の場合の増収 小規模 500人/月 1%→2% +1% +5件/月 +25万円/月 中規模 1,000人/月 1%→2% +1% +10件/月 +50万円/月 大規模 3,000人/月 0.5%→1% +0.5% +15件/月 +75万円/月 ※ 相手の数字がわからない場合に「例えばこういうケースだと…」と参考値として使う。
実際どうでしょう?
もし御社のHPからの問い合わせが月◯件増えたとしたら、経営としてどれくらいインパクトがありそうですか?
HPを本気で見直したいと思いますか?(ストレートに聞く)
どんな状態のHPになっていたら理想ですか?
「YES」が出たらここで初めてTERASUの提案へ 「ありがとうございます。では、そのHPをうちが作るとどうなるかをご提案させてください」とつなぐ。「NO」や「どうかな…」なら懸念をもう一度深掘りする。
先ほどの数字で言うと、HPを改善することで月◯万円のポテンシャルがある。
それをうちでやると、初期費用10万円・月額1万円でできます。
年間のコストは最大22万円。さっきのシミュレーションと比べると、数ヶ月で回収できる投資です。
しかも修正無制限なので、公開後も数字を見ながら何度でも改善できます。
実際の制作イメージをお見せします。
こういったHPを、先ほどお伝えした価格で作れます。
ここまでご覧いただいて、いかがでしょうか?
さっき計算した◯万円のポテンシャルを、うちで形にさせていただけないでしょうか。
このパターンでの注意点 ・数値シミュレーションは「可能性」であり保証ではない。言い切らず「可能性として」「一般的に」という言い方を使う ・アクセス数・問い合わせ数を持っていない相手には「数値を一緒に作る」フェーズを提案する(GA4導入含む) ・相手がHP以外の原因で売上が停滞している場合は無理に刺さない。「HP改善が有効かどうか」を先に確認する