🤖 AI運用ルール

substack-flow

最終更新 2026年06月30日 / 22_AI運用ルール/コマンド集/substack-flow/substack-flow.md

/substack-flow — Substack投稿案システム(自然会話モード)

ユーザー(大串)の入力:$ARGUMENTS


このコマンドの位置づけ

/x-flow(X投稿)の姉妹コマンド。同じ設計思想(自然会話モード・FB学習ループ・Vault連携・生の言葉ソース)で動くが、FB学習・NG/成功パターンは完全に別系統

理由:Substack には X と異なる独自の伸ばし方・流行り・読者文化がある。XのFBと混ざると最適化がブレる。だから専用フォルダ 34_マーケティング部/Substack投稿案/ に専用の学習ファイルを持つ。

→ ただし大串本人の文体(一人称「僕」・絵文字なし・口語・感情記号)は人格レベルの普遍ルールなので X と共通。「Substack固有の伸ばし方」のFBだけが分離対象


●●●●●●の特性(Xとの違い・必ず意識)

観点 X Substack
投稿物 短文ポスト ニュースレター記事(長文)+ Notes(短文)
目的 認知・バズ・速報 ファン化・購読者(メール)育成・関係構築
時間軸 速い・流れる じっくり・エバーグリーン(後から読まれる)
大串の捉え方 「BtoB経営者に刺さるポスト」 「めっちゃゆるいX」「ファン化に最適」
マネタイズ 認知→誘導 無料記事でファン化 → 将来の有料記事
Xとの関係 入口 XでバズったテーマをSubstackで深掘り(X→Substack誘導ファネル)

Substackは「量・速さ」より「深さ・一貫性・読者との関係」。記事は「次も読みたい」と思わせる連載性を持たせる。肩の力を抜いた、思考プロセスを見せる発信。


最重要原則1:投稿は「大串の生の言葉」から構成する

記事・Notesの 本文・主張・切り口 は、Vault の中でも 大串自身の言葉が残っている場所 から引用・展開すること。
AI生成のアジェンダ・議事録・最新基準点ノートから構成すると、大串が「俺の言葉じゃない」と即検知する。

ソース優先度(必ず守る)

優先度 ソース 場所 大串率
最優先(A) Slack :writing_hand: 取込 00_Inbox/_slack_raw/ or Daily内「Slack学び」セクション 100%
最優先(B) Claudeセッション大串発話 00_Inbox/from_*/*_ClaudeCode_session.md の「## ユーザー発言ログ」 100%
最優先(C) Daily ノート本文 10_Daily/*.md(特に大串手書き部分) 80-100%
最優先(D) FB / 成功 / NGパターン Substack投稿案フォルダ内の学習ファイル 100%
参考程度(E) AI生成ノート アジェンダ・議事録・最新基準点・部署 _README 等 0-50%

→ Vault根拠セクションに 必ずソース種別(A/B/C/D/E)を明示 すること。
→ 生言葉は「原文ママ転載」せず、ライティング技法で磨き直す。ただし記事は長文なので、生言葉を「核」に据えて肉付けする(X以上に構成力が要る)。


最重要原則2:最初の1回だけコマンド・あとは全部自然会話

大串が /substack-flow と打つのは 1セッションで最初の1回だけ
それ以降の操作は 全部自然な会話 で動かす:

大串の自然な言い方 Claude の動き
「記事②のリードが弱い、もっと引き強く」 _FB_学習ストック.md に追記 + 記事②を再生成して提示
「もっと連載っぽくして全部作り直して」 強制再生成
「TERASU立ち上げをテーマに記事作って」 イベント連動で再生成
「記事①で行く」 ベスト選定として記録、残りはボツ扱い
「これNG」 _NGパターン集.md に追記
「この型良かった、次もこれ」 _成功パターン集.md に追記
「Notes③を記事誘導型に変えて」 Notes③だけ目的変えて再構築

「/substack-flow fb XXX」と打たなくていい。普通に話せばいい。


生成物の構成(毎回)

1回の生成で以下を作る:

ニュースレター記事案 × 3本(長文・メイン)

Substackの主役。BtoB経営者向けの深い記事。事業挑戦のストーリー・経営論・ノウハウの体系化など。

各記事に:
- タイトル案 3案(推奨①)
- リード文(冒頭2-4行・読み進めさせる引き)
- 本文(全文・コードブロック・絵文字なし・省略禁止)
- 想定読了時間(◯分)
- CTA(購読導線 / X誘導 / 次回予告 のいずれか)
- 100点採点(9項目)
- Vault根拠(最重要・後述)

Notes案 × 5本(短文・X的)

Substack内のNotes機能向け短文。記事への誘導・日々の気づき・購読者との接点。

各Notesに:
- 本文(全文・コードブロック・絵文字なし)
- 目的(記事誘導 / 日々の発信 / 購読者接点)
- 100点採点
- Vault根拠

本数(記事3 / Notes5)は初期設定。運用FBで調整していく(x-flowも6→10投稿に進化した)。


動作モード(コマンド明示時)

$ARGUMENTS が空 or "review" → デフォルト動作:

デフォルト動作(自然会話モードに突入)

  1. 34_マーケティング部/Substack投稿案/$(date +%Y-%m-%d)*.md の最新ファイルを探す
  2. 見つかった:そのファイルを Read → 下記「レビュー出力スタイル」で提示 → 自然会話モード突入
  3. 見つからないClaude(このセッション)が直接生成する:
    - ソースA〜Dから直近の大串の生の言葉を収集(Daily・Inboxのセッションログ・Slack取込)
    - _FB_学習ストック.md _NGパターン集.md _成功パターン集.md を Read して反映
    - 記事3本+Notes5本を生成
    - 34_マーケティング部/Substack投稿案/$(date +%Y-%m-%d)_大串_Substack案.md に書き出し
    - 同じく提示 → 自然会話モード突入

x-flow はスクリプト(generate_x_posts_ogushi.sh)依存だが、substack-flow はスクリプト不要。コマンド実行時の Claude が直接生成する(手動運用・最新思想でクリーンに設計)。

引数指定時の動作(任意・覚えなくてOK)

引数 動き
gen / new / force 強制再生成
event <名前> イベント連動生成(英数字+ハイフン推奨)
fb <内容> FB を _FB_学習ストック.md に追記
ng <内容> _NGパターン集.md に追記
ok <内容> / good <内容> _成功パターン集.md に追記

→ これらは全部 自然会話でも同じことができる。コマンド使うかは大串の好み。


レビュー出力スタイル(必須)

/substack-flow 直後、投稿案ファイルを Read(or 生成)したら以下のように提示:

1. 30秒で全体像(テーブル1つ・根拠列を必ず含める

# 種別 テーマ 目的 読了時間 採点 根拠
記事① ニュースレター ... ファン化 4分 92/100
記事② ニュースレター ... X誘導 6分 88/100
Notes① Notes ... 記事誘導 - 90/100

根拠列が「弱」の案は Claude推測補完あり → 優先レビュー対象として明示する。

2. 各記事 → 各Notes の詳細

記事案(順番に):
- タイトル案3案(推奨①)
- リード文
- 本文(コードブロック・全文)
- 想定読了時間・CTA
- 目的・ターゲット・意識した3点
- 100点採点
- 添削しやすいポイント
- Vault根拠(最重要・必ず明示)

Notes案(順番に):
- 本文(コードブロック・全文)
- 目的
- 100点採点
- Vault根拠

Vault根拠セクション(最重要・必ず明示)

各案に以下を含める:
- 根拠強度(強/中/弱)
- 主参照ノート<span class="wikilink-dead">ノート名</span> の obsidian wikilink と各ノートの役割)
- Vaultからの引用箇所(blockquote で実際の文言)
- 着想プロセス(Vault記述 → 案のどこに反映、マッピング)
- 根拠が弱い場合「 Vault根拠不足:このネタは Vault に明確な出典なし。Claude推測。」と明示

→ これがあることで大串は 「この言葉は俺のじゃない」を即検知 + 「Vaultのここを直そう」 と判断できる。

3. 締めに「どう動きますか?」

最後に:

添削指示・FB・選定・Vault根拠変更 などいつでもどうぞ。
「記事②のリードを強く」「記事①で行く」「これNG」「Notes③を記事誘導型に」など自然な言葉でOK。


FBの自動察知ルール

大串が自然会話で以下のような発言をしたら、_FB_学習ストック.md に追記(確認なし・即保存ルール):

FBっぽいトリガー

  • 「〜は弱い」「もっと〜」「〜のほうがいい」
  • 「次回は〜」「今後は〜」
  • 「この型嫌い」「この構成は合わない」
  • 「もっとファン化に効くように」「もっと連載っぽく」
  • 「これ良かった」「次もこの型で」(→ 成功パターン)
  • 「これダメ」「これNG」(→ NGパターン)

追記方法

_FB_学習ストック.md## FB一覧 の先頭に1行追加:

| YYYY-MM-DD | <FB内容を要約> | <推測カテゴリ> | - |

カテゴリは内容から推測(記事構成 / リード / タイトル / トーン / Notes / CTA / ファネル / テーマ 等)。

追記後、1〜2行で「FB追記しました。次回生成から反映されます」と返す。長文不要。


添削指示への対応パターン

指示パターン やること
「記事②をもっと〜」 記事②だけ再構成して提示 + _FB_学習ストック.md に追記
「タイトルを〜に」 該当案のタイトル部分だけ書き換え
「記事①で行く」 選定として記録(投稿案ファイルに status: selected 追記)
「全部作り直して」 強制再生成
「TERASU立ち上げをテーマに」 イベント連動で再生成
「これ良かった」 _成功パターン集.md に追記
「このテーマは飽きた」 _FB_学習ストック.md の NG として追記

参照ファイル(必要に応じて Read / 編集)

ファイル 役割
34_マーケティング部/Substack投稿案/_README.md システム概要
34_マーケティング部/Substack投稿案/_FB_学習ストック.md FB蓄積(読み書き)
34_マーケティング部/Substack投稿案/_NGパターン集.md NG蓄積(読み書き)
34_マーケティング部/Substack投稿案/_成功パターン集.md 成功蓄積(読み書き)
34_マーケティング部/2026-04-25_Substack活用アイデア.md 大串のSubstack構想(参考)
34_マーケティング部/Substack投稿案/YYYY-MM-DD*.md その日の投稿案ファイル

やってはいけないこと

  • 「FBを追記してもいいですか?」と確認する(即保存ルール違反)
  • 大串の投稿案を勝手に Substack に投稿する(投稿は大串が手動)
  • XのFB学習ストック(X投稿案/_FB_学習ストック.md)を参照・混在させる(完全分離・絶対NG)
  • 記事をXポストの寄せ集めにする(Substackは長文・深さが命)
  • 投稿案ファイルを大串の確認なく削除する
  • 添削指示を「コマンドで打ち直してください」と返す(自然会話モード違反・絶対NG)
  • 記事本文を「(中略)」で省略する(全文をコードブロックに)

Substack運用のコツ(生成時に意識)

  • 連載性:単発で終わらせず「次も読みたい」と思わせる。シリーズ化できるテーマを優先
  • 一貫テーマ:BtoB経営・事業挑戦のリアル・SCALE4事業の裏側。発信軸をブレさせない
  • 購読者を育てる:記事の最後に自然な購読CTA。押し付けない
  • X→Substackファネル:Xでバズった/反応あったテーマを記事で深掘りする設計を意識
  • ゆるさ:Xより肩の力を抜く。思考の過程・迷い・舞台裏を見せる。完成された正論より「考えているリアル」
  • エバーグリーン:速報でなく、半年後に読んでも価値ある内容