SCALE_CRM_LinkedInランク数値案
LinkedIn版 SCALEランク 設計(フォロー型・週次・1垢)
実装済 v10.55(2026-05-16)
lib/pages_report.js に実装。LinkedIn分析レポート→セールスタブ先頭にSCALEランクカード表示。総合=アポ数主軸(大串確定)、直近7日ローリング集計、データは申請/承認リストから自動取得(フォロー=linkedin_requests件数、フォロバ=linkedin_approved件数、オファー=status≠未対応、アポ=status==アポ獲得、商談実施=アポ獲得かつ商談日経過)。ポスト数は申請/承認リストから取得不可のため自動集計対象外(総合判定には不使用・カードに明記)。テレアポRANKとは完全別系統で並立(テレアポ側不変)。実機確認は大串。確定事項(2026-05-16 大串)
- 期間軸 = 週次 / 1アカウント運用
- Sランク基準(大串提示・週次): フォロー150 / フォロバ100 / フォロバ率66.7% / ポスト2 / オファー95 / オファー率95% / アポ5 / アポ率3.3% / 承認後アポ率5.2%
- フォロバ率 = フォロバ ÷ フォロー = 100/150 = 66.7%(確定)
- D〜A は大串が「Sを基準に決めて」と一任 → 下表で確定提案
レート定義(大串S値と数式整合・確定)
| レート | 定義 | S実測 |
|---|---|---|
| フォロバ率 | フォロバ ÷ フォロー | 100/150 = 66.7% |
| オファー率 | オファー ÷ フォロバ | 95/100 = 95% |
| アポ率 | アポ ÷ フォロー(全体転換率) | 5/150 = 3.3% |
| 承認後アポ率 | アポ ÷ フォロバ | 5/100 ≈ 5.2% |
| 商談実施率 | 商談実施 ÷ アポ | (S想定)4/5 = 80% |
※ アポ率は「アポ÷フォロー」でないと大串提示の3.3%にならない(5/95なら5.3%)→ 全体転換率で確定。
D〜S 確定提案(週次・1垢・Sは大串提示値を下限に)
| 指標 | D 要改善 | C 要強化 | B 標準(必達) | A 主力 | S トップ |
|---|---|---|---|---|---|
| フォロー数 | < 60 | 60〜90 | 90〜120 | 120〜150 | 150 以上 |
| フォロバ数 | < 30 | 30〜55 | 55〜75 | 75〜100 | 100 以上 |
| フォロバ率 | < 40% | 40〜50% | 50〜58% | 58〜66% | 66% 以上 |
| ポスト数 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 以上 |
| オファー数 | < 40 | 40〜60 | 60〜78 | 78〜95 | 95 以上 |
| オファー率 | < 70% | 70〜80% | 80〜88% | 88〜95% | 95% 以上 |
| アポ数 | < 2 | 2 | 3 | 4 | 5 以上 |
| アポ率(アポ÷フォロー) | < 1.5% | 1.5〜2.2% | 2.2〜2.8% | 2.8〜3.3% | 3.3% 以上 |
| 承認後アポ率(アポ÷フォロバ) | < 2.5% | 2.5〜3.5% | 3.5〜4.3% | 4.3〜5.2% | 5.2% 以上 |
| 商談実施数 | < 1 | 1 | 2 | 3 | 4 以上 |
| 商談実施率(商談÷アポ) | < 50% | 50〜65% | 65〜75% | 75〜85% | 85% 以上 |
- ポスト数は週2が基準のため階段が浅い(D:0 / C・B:1 / A・S:2+)。
- 商談実施 数/率は大串未提示のため S=4件・80% を仮置き(要確認 or このままでOK)。
総合ランク判定軸(提案・大串確定要)
推奨: アポ数を主軸(成果量・売上直結)。テレアポがAPI単軸なのと同思想。LinkedInは母数小で実数が効く。
補助指標(承認後アポ率・アポ率・商談実施率)はカード内に併記するが総合判定には使わない(シンプル維持)。
→ 別案: 「アポ数 AND 承認後アポ率の低い方」で複合判定(質も担保)。大串選択で確定。
実装前の最大の分岐=データ取得方式(大串選択待ち)
現状CRMのLinkedInデータは コネクション申請型(linkedin_requests 申請 → linkedin_approved 承認/オファー送信/返信/アポ)。
フォロー数・フォロバ数・ポスト数・商談実施数 は現状どこにも入力・集計されていない(renderReportLinkedIn / renderDailyLinkedIn とも申請型集計)。
→ 大串の「フォロー型11指標」をそのまま出すには入力経路が要る。3案:
| 案 | 内容 | 工数 | 評価 |
|---|---|---|---|
| A 週次フォロー実績の手入力カード(推奨) | LinkedIn分析レポートに「週次実績入力」(フォロー/フォロバ/ポスト/オファー/アポ/商談 を週次入力)→ _calcSCALERankLI でランク表示。既存申請型パイプラインは不変。1垢週次想定に最も合致・最小・根治 |
小〜中 | ◎ その場しのぎでなく定義どおり |
| B 既存申請型に無理マッピング | 申請→フォロー / 承認→フォロバ 等に流用。入力増やさず即出るが意味がズレる(フォロー/ポストは取れない) | 小 | ✕ その場しのぎ・誤数値 |
| C フォロー型を本格集計基盤化 | アカウント別にフォロー/フォロバ/ポスト/オファー履歴を持たせ自動集計 | 大(多ページ) | △ 正確だが過剰・後日でも可 |
→ A 推奨。確定後、テレアポ RANK_META / _calcSCALERank と別系統で RANK_META_LI / _calcSCALERankLI / 週次入力UI / LinkedInランクカード(_renderSCALERankCard 同型・v10.44配色流用)を1リリースで実装。テレアポ側ランクは一切不変。
関連
- 31_システム開発部/_SCALE_CRM_最新基準点
- 既存LinkedIn簡易ランク: lib/pages_linkedin.js:702 renderReportLinkedIn(overallApoRate+overallReplyRate・sent>=30・申請型)→ フォロー型確定後に置換 or 並立
- テレアポRANK: pages.js RANK_META / _calcSCALERank(不変)