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SCALE_CRM_LinkedInランク数値案

最終更新 2026年06月24日 / 31_システム開発部/_SCALE_CRM_LinkedInランク数値案.md

LinkedIn版 SCALEランク 設計(フォロー型・週次・1垢)

実装済 v10.55(2026-05-16)
lib/pages_report.js に実装。LinkedIn分析レポート→セールスタブ先頭にSCALEランクカード表示。総合=アポ数主軸(大串確定)、直近7日ローリング集計、データは申請/承認リストから自動取得(フォロー=linkedin_requests件数、フォロバ=linkedin_approved件数、オファー=status≠未対応、アポ=status==アポ獲得、商談実施=アポ獲得かつ商談日経過)。ポスト数は申請/承認リストから取得不可のため自動集計対象外(総合判定には不使用・カードに明記)。テレアポRANKとは完全別系統で並立(テレアポ側不変)。実機確認は大串。

確定事項(2026-05-16 大串)
- 期間軸 = 週次 / 1アカウント運用
- Sランク基準(大串提示・週次): フォロー150 / フォロバ100 / フォロバ率66.7% / ポスト2 / オファー95 / オファー率95% / アポ5 / アポ率3.3% / 承認後アポ率5.2%
- フォロバ率 = フォロバ ÷ フォロー = 100/150 = 66.7%(確定)
- D〜A は大串が「Sを基準に決めて」と一任 → 下表で確定提案

レート定義(大串S値と数式整合・確定)

レート 定義 S実測
フォロバ率 フォロバ ÷ フォロー 100/150 = 66.7%
オファー率 オファー ÷ フォロバ 95/100 = 95%
アポ率 アポ ÷ フォロー(全体転換率) 5/150 = 3.3%
承認後アポ率 アポ ÷ フォロバ 5/100 ≈ 5.2%
商談実施率 商談実施 ÷ アポ (S想定)4/5 = 80%

※ アポ率は「アポ÷フォロー」でないと大串提示の3.3%にならない(5/95なら5.3%)→ 全体転換率で確定。

D〜S 確定提案(週次・1垢・Sは大串提示値を下限に)

指標 D 要改善 C 要強化 B 標準(必達) A 主力 S トップ
フォロー数 < 60 60〜90 90〜120 120〜150 150 以上
フォロバ数 < 30 30〜55 55〜75 75〜100 100 以上
フォロバ率 < 40% 40〜50% 50〜58% 58〜66% 66% 以上
ポスト数 0 1 1 2 2 以上
オファー数 < 40 40〜60 60〜78 78〜95 95 以上
オファー率 < 70% 70〜80% 80〜88% 88〜95% 95% 以上
アポ数 < 2 2 3 4 5 以上
アポ率(アポ÷フォロー) < 1.5% 1.5〜2.2% 2.2〜2.8% 2.8〜3.3% 3.3% 以上
承認後アポ率(アポ÷フォロバ) < 2.5% 2.5〜3.5% 3.5〜4.3% 4.3〜5.2% 5.2% 以上
商談実施数 < 1 1 2 3 4 以上
商談実施率(商談÷アポ) < 50% 50〜65% 65〜75% 75〜85% 85% 以上
  • ポスト数は週2が基準のため階段が浅い(D:0 / C・B:1 / A・S:2+)。
  • 商談実施 数/率は大串未提示のため S=4件・80% を仮置き(要確認 or このままでOK)。

総合ランク判定軸(提案・大串確定要)

推奨: アポ数を主軸(成果量・売上直結)。テレアポがAPI単軸なのと同思想。LinkedInは母数小で実数が効く。
補助指標(承認後アポ率・アポ率・商談実施率)はカード内に併記するが総合判定には使わない(シンプル維持)。
→ 別案: 「アポ数 AND 承認後アポ率の低い方」で複合判定(質も担保)。大串選択で確定。

実装前の最大の分岐=データ取得方式(大串選択待ち)

現状CRMのLinkedInデータは コネクション申請型linkedin_requests 申請 → linkedin_approved 承認/オファー送信/返信/アポ)。
フォロー数・フォロバ数・ポスト数・商談実施数 は現状どこにも入力・集計されていない(renderReportLinkedIn / renderDailyLinkedIn とも申請型集計)。
→ 大串の「フォロー型11指標」をそのまま出すには入力経路が要る。3案:

内容 工数 評価
A 週次フォロー実績の手入力カード(推奨) LinkedIn分析レポートに「週次実績入力」(フォロー/フォロバ/ポスト/オファー/アポ/商談 を週次入力)→ _calcSCALERankLI でランク表示。既存申請型パイプラインは不変。1垢週次想定に最も合致・最小・根治 小〜中 ◎ その場しのぎでなく定義どおり
B 既存申請型に無理マッピング 申請→フォロー / 承認→フォロバ 等に流用。入力増やさず即出るが意味がズレる(フォロー/ポストは取れない) ✕ その場しのぎ・誤数値
C フォロー型を本格集計基盤化 アカウント別にフォロー/フォロバ/ポスト/オファー履歴を持たせ自動集計 大(多ページ) △ 正確だが過剰・後日でも可

A 推奨。確定後、テレアポ RANK_META / _calcSCALERank と別系統で RANK_META_LI / _calcSCALERankLI / 週次入力UI / LinkedInランクカード(_renderSCALERankCard 同型・v10.44配色流用)を1リリースで実装。テレアポ側ランクは一切不変。

関連

  • 31_システム開発部/_SCALE_CRM_最新基準点
  • 既存LinkedIn簡易ランク: lib/pages_linkedin.js:702 renderReportLinkedIn(overallApoRate+overallReplyRate・sent>=30・申請型)→ フォロー型確定後に置換 or 並立
  • テレアポRANK: pages.js RANK_META / _calcSCALERank(不変)