たった一人の熱狂
たった一人の熱狂
No pain, No gain × 早起きは三文の徳 × 人脈はいらない。必要なのは「癒着」で結果を変える。
30秒で全体像
| 観点 | 一言 |
|---|---|
| 核心 | No pain, No gain |
| キーワード | No pain, No gai / 早起きは三文の徳 / 人脈はいらない。必要なのは癒着 / 小さなことを大切にする。約束は |
| 読むべき人 | 成長を志す全てのビジネスパーソン |
| 読了目安 | 3-4時間 |
一言サマリ
No pain, No gain × 早起きは三文の徳 × 人脈はいらない。必要なのは「癒着」で結果を変える。
核心ポイント
内容メモから自動抽出した主要ポイント。
1. No pain, No gain
2. 早起きは三文の徳
3. 人脈はいらない。必要なのは「癒着」
4. 小さなことを大切にする。約束はどんなことでも守る
5. GNO(義理・人情・恩返し)
6. 繊細であれ。徹底的に落ち込め
7. 全てはプロセスである
8. 今日という1日 - 死から最も遠い日
9. トップを走り続けるリーダー像
10. 生き方で魅了せよ
内容メモ(既存メモ)
たった一人の熱狂
ジャンル: マインドセット, マネジメント, 経営
重要メモ
No pain, No gain
痛みのないところに前進はない。苦しみを避けていては、何も手に入らない。
痛みのないところに前進はない。
早起きは三文の徳
惰眠を貪る豚であってはならない。朝は勝負の時間であり、情報摂取にも考えごとにも朝ほどはかどる時間はない。早朝にけたたましく電話をかけてくる人はいないから、誰にもジャマされず自分だけの時間を過ごせる。
朝は勝負の時間。誰にも邪魔されず、最も集中できる時間を活用せよ。
人脈はいらない。必要なのは「癒着」
癒着とは、お互いがお互いを必要として結果を出す唯一無二の関係。癒着を築くにはキラーカードを持っていなくてはならない。相手が喉から手が出るほど欲しいキラーカードを惜しげもなく差し出し、相手も見返りにキラーカードを差し出す。ギブ・アンド・テイクの対等な関係の上に癒着はある。
キラーカードを何枚も持ち続けること。お互いが圧倒的努力を重ねて何枚ものキラーカードを常に獲得し続けるからこそ、癒着は続いていく。
パートナーとして長く癒着の関係を保つためには、キラーカードを何枚も手元に持っておかなければならない。1枚しか持っていなければ、渡した瞬間に弾切れになる。キラーカードを切り合った先に大きな成果が出ると癒着は益々深くなる。
人脈は一朝一夕でできあがるが、癒着は決して一朝一夕では成立しない。何も持たない者同士が生半可な関係を築いたところで何の結果も生まれない。
異業種交流会やパーティで名刺交換に勤しんでも、薄っぺらい世間話で濃密な関係は築けない。残るのは顔も思い出せない人たちの名刺の山だけ。
小さなことを大切にする。約束はどんなことでも守る
仕事ができない人間には共通点がある。小さなことや、片隅の人を大事にしないこと。雑用をいい加減にやったり、人との約束を簡単に破ったり、名もない人を無下に扱う人は、大きな結果や成功をつかむことは出来ない。
100万人に1人の爆発的な成功者はとても神経が細かい。小さなことを大切にし続けてきた結果、大きな成功と富を手にした。
大切なアポイントには約束の30分前に現地に到着する。平気で時間に遅れ人を待たせる人は、自分が極めて初歩的なところでつまずいている事実に早く気付いて欲しい。
成功とステイタスを得たとしても、小さな約束を平気で破る人間にだけはなりたくない。「小さなことにクヨクヨしろよ」
GNO(義理・人情・恩返し)
GNOとは「義理」「人情」「恩返し」の頭文字。仕事においても人生においても最も大事なもの。相手の心をつかみ、いざという時に力になってもらうには「あの時良くしてもらった」「お世話になった」と相手に思ってもらうことが大切。
GNOを死守する生き方は、人よりも何倍もエネルギーを要する。しかし義理と人情と恩返しを重んじて、たとえ損をしたとしてもそれに殉じたい。
無名の相手とのネット上での約束でも、絶対に反故にしない。手帳やメモに記録し、必ず約束を果たす。現職の総理大臣や政財界の重鎮との付き合いでも、無名の人々とのGNOも同じように絶対死守する。
その生き方を感じてくれれば、自分以上に大きく義理と人情と恩返しで報いてくれる人は必ず現われる。
繊細であれ。徹底的に落ち込め
毎日寝る前にその日の自分の言動、行動を振り返る。「余計な一言を言って人に不愉快な思いをさせてしまった」「あの判断は早計だったかもしれない」とベッドの中で何時間も悶々とする。
落ち込んだときの対処法は、スランプの原因をごまかさず、徹底的に落ち込むこと。落ち込んで、落ち込んで、落ち込み抜き、自分と向き合う。
過ごした時間は必ず先に活きて来る。無駄な時間に思えても、必ず意味を持って来る。起こっていることは常に正しい。スランプにはとことん浸かり、圧倒的努力とともに再び這い上がればいい。
全てはプロセスである
10万円を手に競馬に出かけ7万円負けても、勝負に負けたわけではない。9万9900円負けても、最後の100円で当たり馬券を取り、2万、3万、さらには10万、15万、20万に膨らむことだってある。10万円全部を使い切った時に負けは決定する。
ビジネスにしても博打にしても、勝負は最後まで判らない。勝ったから大喜びするのも愚かだし、負けが続いたからといって悲観するのもバカらしい。
スランプから抜け出す方法やコツ、HOW TOなんてあるわけがない。しかし、どれだけ落ち込んでも、人は1年も2年も落ち込み続けてはいられない。2週間も沈み込んでいるうちに吹っ切れる。スランプに肩までどっぷり浸かったあとは、勢い良く飛び出せばいい。
今日という1日 - 死から最も遠い日
今日という1日は、死から最も遠い日。1分後には今より死に1分近づく。今この瞬間は、死から一番遠い時間にいる。
死という視座から現在を照射すれば、今自分がやるべきことが鮮明に見えてくる。
70歳で死ぬのだとすれば、あと6回の正月しか迎えられない。6回の花見しかできない。365日×6回の夕食しかない。だから今日の夕食をおろそかにしたくない。死へのカウントダウンが始まっている中での貴重な一回を「ああまずかった」「ああつまらなかった」と思って終えたくない。
トップを走り続けるリーダー像
常に人の話に耳を傾けて穏やかに話し、且つものすごいスピードでアグレッシブに攻める。アグレッシブでいて、どこまでも穏やか。たぎる情熱をクールに包み込む。
トップに立つリーダーが、海のように母のように全スタッフを抱きとめている。そんな懐の深さが組織を爆発的に伸ばす。
生き方で魅了せよ
生き方の集積が相手を痺れさせ、君の虜にさせる。適当に生きて来た奴に魅力などあるはずもない。
外見なんかいくらでも生き方でカバーできる。恋愛に小手先のテクニックもいらない。現実を直視し、魅力的な君になるための努力を今日から開始したほうがいい。
人生を豊かにする遊び
ゴルフは想像以上に奥深く、突き詰めれば突き詰めるほど難しい。多くのエグゼクティブがこぞってプレイするだけの理由がある。
麻雀は偶然と必然があり、運が自分のもとへやって来たり逃げてしまったりすること、勝負時が必ずあることなど、人生の万般が麻雀卓の上に凝縮されている。
麻雀もゴルフもビジネスとも人生ともリンクする。人生やビジネスのコツのつかみどころが、遊びの中によく解る。
人間はスーパーマンではない
人間はスーパーマンではない。哀しみながら、傷付きながら、自分自身と向かい合うしかない。苦難に耐えることはあっても、人に安目を売らない。やせ我慢を通し切る。
安目を売って楽をし始めたら、人生はバーゲンセールのように薄っぺらくなってしまう。
痛みのないところに前進はない。GNOを死守し、小さなことにクヨクヨしろ。たった一人で熱狂し続けろ。
今日からやるアクション
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