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03-01_新規案件の受注フロー

最終更新 2026年08月25日 / 21_ナレッジベース/マニュアル_ナレッジ/scale-lead-biz-manual/03-01_新規案件の受注フロー.md

出典: scale-lead-biz-manual 新規案件の受注フロー(自動ミラー・正本は /Users/oogushiyuuki/dev/scale-lead-biz-manual)

受注フローの全体像

リード発生(問い合わせ/アウトバウンド/紹介)
   → サービス調査(HP・商材の理解)
   → ヒアリング6問
   → GO/NG判断
   → 単価・条件の提示
   → 契約締結(業務代行委託契約書)
   → キックオフ整備へ

ヒアリング6問(受注前に必ず聞く)

# 質問 見るポイント
テレアポのゴールは何か 「アポの定義」から入らず、相手が望む成果地点(現地調査の日程確定/見積もり取得/決裁者商談 など)を先に聞き、その上で成果条件を擦り合わせる
対応エリアの実態 「全国対応」と書いてあっても実際に行けるエリアを確認。狭い場合はリスト母数を概算して枯渇しないか確認
ターゲットの優先度とNG条件 優先業種・受けたくない規模/業種。トークスクリプトとリスト設計に直結
対象は法人前提でよいか 個人宅メインならテレアポ不向き→見送り寄り
トークで触れてはいけない話題 例:補助金(地域差があり断言できない)。景表法リスクの確認も兼ねる
商談形式 対面のみ/オンライン可。オンライン可ならエリア制約を超えられる

GO/NG判断基準

GO条件

  • 成果地点が「無料調査・初回商談」などの低ハードルでOK
  • 単価が採算ライン以上(目安:2.5万円〜)
  • ターゲットのリスト母数が十分
  • クライアントにアポの受け皿がある(商談に行ける人・施工キャパ等)

即NG条件

  • 受注ベースで払いたい」(成果地点が受注)
  • 個人宅向けメイン
  • 支払い能力に不安がある(小規模事業者は前払い・デポジットを検討)

単価・条件の決め方

  • 商談単価は難易度で30,000〜50,000円(税抜)。対面アポ・不慣れな商材は高めに設定
  • 不慣れな案件は「アポが低迷したら途中で打ち切る可能性がある」ことを受注時に正直に伝えておく(後から揉めない)
  • 商談獲得上限(3ヶ月30件〜)・契約期間(3ヶ月自動更新)・中途解約不可を契約書に必ず入れる

実例:むすびグループ(エアコン工事)は「①現地調査の日程確定がゴール ②関東圏内 ③飲食店優先・風俗営業店NG ④法人前提 ⑤補助金は触れない ⑥対面のみ」の回答を得て、単価35,000円でGO判断した。