📚 ナレッジベース

01-03_権限の線引き

最終更新 2026年08月25日 / 21_ナレッジベース/マニュアル_ナレッジ/scale-lead-owner-manual/01-03_権限の線引き.md

出典: scale-lead-owner-manual 権限の線引き(自動ミラー・正本は /Users/oogushiyuuki/dev/scale-lead-owner-manual)

権限の線引き

「決めていいこと」と「代表決裁」を最初に明確にしておく。線引きが明確なほど動きやすい


事業責任者が決められること

  • 案件のGO/NG判断(基準内での受注可否)
  • 単価の提示(標準レンジ30,000〜50,000円・税抜の範囲内)
  • パートナーのアサイン・案件配置
  • スクリプト・サービス概要の内容
  • リスト戦略・架電方針
  • アポ有効/無効の一次判定・クレームの一次対応
  • 採用面談の合否(一次判断)

代表(大串)に残る決裁

事項 理由
パートナー報酬体系・単価表の改定 利益率20%死守の生命線
契約書の最終承認・法務判断 解約対応・条項変更を含む
標準レンジ外の単価・特殊条件での受注 採算への影響が大きい
事業責任者自身の報酬・評価 利益相反のため
ツール投資・固定費の追加 ランニングコスト構造に直結

エスカレーションのルール

  • 即エスカレーション:解約申入れ・法的リスクのあるクレーム・支払い遅延・報酬に関わる要求
  • 事後報告でOK:日常のアポ調整・スクリプト修正・パートナーの入れ替え
  • 迷ったら相談。「進んでいるはずのものが止まっている」が一番の事故なので、止まるくらいなら聞く