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Claude_Code_GoogleDrive上のシェル操作落とし穴

最終更新 2026年07月06日 / 21_ナレッジベース/プロダクト開発/Claude_Code_GoogleDrive上のシェル操作落とし穴.md

Claude Code — Google Drive上のシェル操作の落とし穴

~/Library/CloudStorage/GoogleDrive.../マイドライブ/ 配下でのシェル操作は、古い値・壊れた出力を返すことがある。 同期レイヤ(ファイルオンデマンド)が原因。2026-06-27のDrive/AIフォルダ大掃除で多発。

症状

  • ls / wc / stat / find実際と違う件数・サイズを返す
  • コマンドの標準出力が途中で壊れる・重複する・欠落する
  • tar が遅い・タイムアウトする(オンデマンドで実体DLが走る)

対策

  1. 最終確認は本番URL or python3 -c "print(open(path).read())"(同期をバイパスして実体を読む)
  2. 長い出力を避ける → 最小コマンドにし、結果はファイルに書き出して Read ツールで読む
  3. 件数・差分は機械的にcomm -23 a b(basename比較で「片方にしか無い物」を正確に)
  4. 重い処理(tar/du)は除外指定で軽量化--exclude='node_modules' --exclude='.next' --exclude='.git'
  5. ループ内で1ファイルずつgrep/statは激遅 → まとめてfind ... -execcommで一括

根本解決

  • そもそもDrive上で作業しない。現役の作業は全部ローカル ~/dev(GitHub管理)で行う。Driveは同期コピーの保管庫であって作業拠点にしない。
  • 関連: 90_Meta/2026-06-27_Drive・dev整理と起動運用ルール / mem:reference_gdrive_stale_stat / Claude_Code_容量管理術