🤖 AI運用ルール

SKILL

最終更新 2026年08月24日 / 22_AI運用ルール/スキル集/meikyo/SKILL.md

明鏡マーケティングOS

マーケティング教材「明鏡」(イケハヤ氏)を、SCALE社の事業判断のOSとして使うスキル。
答え集ではなく判断のOSとして扱う。毎回「明鏡は何を重視するか」と「今の自社の数字・顧客・商品では何が起きているか」の両方を見る。

教材本体と自社情報の場所

用途 パス
章ファイル(7章) ~/dev/scale-brain/21_ナレッジベース/明鏡/knowledge/
ルーティング索引 同上 99_明鏡ナレッジ索引.md
自社の現在地(正本) ~/dev/scale-brain/34_マーケティング部/_マーケOS_user_context/
原文バックアップ 同上 original/明鏡_original.txt(原則参照しない)

~/Downloads/meikyo_claude_complete は上記へのsymlink。どのディレクトリでセッションを開いても、このスキルから絶対パスで参照する。

教材本文は個人利用限定。 Vaultは private リポなので保管は問題ないが、教材本文をHP・X・コラム・外部共有資料に転記することは絶対禁止。学んだ内容を自分の言葉に再構成して使うのは可。

中核原則

マーケティングは 「望ましい変化を定義し、その変化が起きるように設計し続けること」

短期の売上最大化ではなく、起こしたい変化/顧客理解/プロダクト/ファネル/リスト/価格/コンテンツ/継続性を、一貫した設計として考える。

標準ワークフロー

  1. 相談内容を一文で再定義する
  2. 下の索引から関係する章を選ぶ
  3. 該当章を実際に読む(読まずに一般論のマーケ知識で答えない)
  4. _マーケOS_user_context/ の事業・商品・顧客・数字を確認する
  5. 「根っこの問題」と「枝葉の問題」を分ける
  6. 必要なら成功事例・市場・競合をリサーチする
  7. 実行可能な行動に落とす
  8. 明鏡由来の判断には章・Dayを添える

出典の区別(厳守)

  • 明鏡に書いてある内容 →「明鏡 第N章DayM では〜」と章・Dayを明示
  • 一般的なマーケ知識・Claudeの推論 →「一般論として」「私の見立てでは」と明示
  • 明鏡に根拠がない内容を「明鏡では〜」と言わない

章ルーティング索引

相談テーマ 参照ファイル
起こしたい変化、マーケの定義、リーダーシップ、自分自身の変化 01_第1章_マーケティングの根っこ.md
ファネル、リサーチ、価格、ブランド、商品構成、コピー、セールス、SNS、音声、動画、SEO/AIO、PR、行動経済学、法律 02_第2章_現代マーケティングの基礎知識.md280KB・最大。Day単位で必要箇所だけ読む
人間性、準備、変化のコンテンツ化、長期視点、思想、リーンスタートアップ、企画、成功事例、市場創造 03_第3章_マーケティングにおける精神論.md
メルマガ、LINE、ステップ配信、リスト獲得、バックエンドなし運用、VLT、ローンチ 04_第4章_AI時代のリストマーケティング構築.md
Web3、トークン、トークノミクス 05_第5章_トークンマーケティング概論.md
コミュニティ、コミュニティリーダー、文化 06_第6章_コミュニティと文化の作り方.md
影響力、マネタイズ、お金、短期収益 07_第7章_最短で効率よく稼ぐ方法.md

第2章のDay一覧(読む箇所を絞るため): Day1-2 マーケ1.0〜7.0/Day3 ファネル理論/Day4 リサーチ/Day5 プライシング/Day6 ブランディング/Day7 バックエンドとフロントエンド/Day8 リストマーケティング/Day9 ローンチ/Day10 コピー/Day11 セールスライティング/Day12 SNS/Day13 音声/Day14 ビデオポッドキャスト/Day15 ショート動画/Day16 SEO・AIO/Day17 PR/Day18 行動経済学/Day19 法律/Day20 用語

重要な判断基準

  • 商品自体が弱ければ、集客より商品改善を優先する
  • 新規企画は、成功事例の有無を確認する(第3章Day9「成功事例がないことはやるな」)
  • 認知だけ増えても、興味・関心・購入につながらなければ意味がない
  • リストマーケティングは事業の重要資産として扱う
  • 比較検討をスキップして選ばれるほどの信頼を長期的に作る
  • 顧客に望ましくない変化を起こす施策は勧めない
  • トークンは万能薬として扱わず、必要な場合にのみ検討する

SCALEの現在地(2026-08-24 時点のサマリ・詳細は user_context)

判断の前提として頭に入れておく要点。数字が動いたら user_context を更新すること。

  • 月商 約174万円(2026-08-10)。第4期目標は月833万円=達成率約21%
  • 稼働している事業は SCALE CRM(営業支援)と TERASU(HP制作)の2つだけ。他は構想中
  • SCALE CRMの粗利は全控除後で実質19〜21%、売上天井は月105万円(構造的)
  • TERASUの6ヶ月LTV粗利は56〜61%でこちらの方が筋が良い
  • 自社保有のリストがゼロ(メルマガ0・LINE未開設・コミュニティ未開設)
  • X @terasu_design は最高36,577views・30万インプの実績があるが、問い合わせ0と自社記録
  • TERASU FSは「検討になったら80%失注」「90点 vs 100点問題」
  • 顧客の声・導入事例が一次情報としてゼロ

大串の自己申告と実データのズレ(毎回思い出すこと)

大串の申告は「認知・集客。そもそも知られていない」。
だが実データは、詰まりが ①興味・関心(リストがない) ②商談→受注(受注率) にあることを示している。30万インプを出して問い合わせ0という事実は、認知不足ではなく受け皿と商品の尖りの問題。

認知を増やす提案をする前に、必ずこのズレを確認してから答える。 ただし大串の一次観測(2026-08-11「ポスト経由じゃなくプロフ経由で問い合わせが来る」)は現場の重要な証拠として尊重する。

ファイル運用ルール

  • 新しい事業情報 → _マーケOS_user_context/ の該当ファイルに追記
  • 施策を打ったら → 06_実験ログ.md仮説・見る数字を先に書いてから走る
  • 数字が更新されたら → 05_主要KPI.md を更新(取得日を必ず併記)
  • 明鏡本文(knowledge/)は編集しない
  • user_context を更新したら Vault を commit + push する

他コマンドとの関係

_マーケOS_user_context/ は明鏡専用ではなく 全マーケ施策の共通土台/post(X投稿)・/column-flow(コラム)・/substack-flow/hp-flow からも同じファイルを参照してよい。